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専有面積70㎡超のプライベート空間 専有面積70㎡超のプライベート空間

ダイニング(Qタイプ・販売済)

ゆとりをもたらす
専有面積70m2超の
プライベート空間へのこだわり。

ワークスペースや趣味の部屋、自分だけの空間など、住まいに求められる役割が多様化するいま、
必要なのは「広さ」や「機能性」ではないでしょうか。
首都圏マンションの狭小化が進む中、平均専有面積70m2超の住み替え要らずのゆとりが魅力です。

  • 1.リビング空間に広がりを
  • 2.広さと機能性を備えたキッチン
  • 3.充実の収納設計
  • 近年の地価や建築費の高騰の影響で、縮小傾向にある新築分譲マンションの平均面積。「2023年首都圏新築マンション契約者動向調査」によると、平均専有面積は64.7m2と調査開始以降最も小さいという結果に。

    専有面積70m2超の広さが
    ゆとりある暮らしを叶える「本プロジェクト」

  • 【平均専有面積の推移(全体/実数回答)】※2001年〜2023年契約者全体

    【平均専有面積の推移(全体/実数回答)】※2001年〜2023年契約者全体

    ※出典:株式会社リクルート「2023年首都圏新築マンション契約者動向調査」

  • 専有面積70m2超の広さが
    ゆとりある暮らしを叶える「本プロジェクト」

横浜市建築物環境性能表示

※掲載の図面は計画段階のもので変更になる場合がございます。詳細は図面集をご参照ください。
※掲載のモデルルーム写真は、Qtype(モデルルームプラン、カラーセレクト:アンバーチェリー、販売済)を2024年9月に撮影したもので、造作家具・照明・装飾用小物等のオプション(有償)、記載のないドレスアップオプション(有償)も含まれております。また、家具・調度品等は販売価格に含まれておりません。