新しい街並みの創造を目指して掲げたのが「温故知新」というデザインコンセプト。
建物に端正な印象をもたらす庇をはじめ、古都らしい意匠をモダンに再構築することで、
スケールだけでなくデザイン性においても周辺景観との調和を図りながら、
現代の邸宅にふさわしい美しさを表しました。。
形や大きさもさまざまな天然石の垣根に
瑠々しい緑を配したアプローチ
表情豊かな石の風合いと木目調のぬくもりにより、
深い落ち着きを醸したホール
玉砂利と天然石が織りなす
和の風情の坪庭
深い落ち着きと坪庭の風雅でもてなす迎賓空間
アプローチ周りに古都の四季をイメージした木々を植栽
暮らしを彩り、街を潤す、
古都の四季の移ろい