ザ・パークハウス ストーリーザ・パークハウス 広島タワー
広島初の「長期優良住宅認定」を取得したタワーレジデンス

シーズンガーデンの先に待っているエントランスは、御影石や風合いのあるタイルを組み合わせた重厚感ある佇まい。周辺の緑とも調和する穏やかな色調で、しっとりとした落ち着きを漂わせる空間です。

エントランスホールの奥には、大きなガラスウォールをしつらえた吹き抜けのオーナーズラウンジが広がります。開放感に溢れたスペースで、ゆったりとソファに身を沈めてシーズンガーデンの木々や花々を眺めていただけます。

また、各階に内廊下を採用し、プライバシー性を確保。さらにコンシェルジュサービスをはじめ、20階にスカイラウンジやゲストルームを備えるなど、住まう方々の毎日の暮らしを支える共用施設やサービスが充実しているのも都心のレジデンスならではの魅力です。

長期優良住宅とは、2009年6月に施行された「長期優良住宅の普及のための促進に関する法律」の認定基準に基づいて、長期にわたり良好な状態で使用するための措置が講じられている優良な住宅のことです。この認定基準をクリアすることは、安心して住み続けることができる住まいとしての信頼性が高いということ。

「ザ・パークハウス 広島タワー」は、広島のマンションとして初となる「長期優良住宅認定」を取得しました。それは、劣化対策、耐震性、維持保全計画、住戸面積、居住環境、省エネルギー性、バリアフリー性、維持管理・更新の容易性、可変性、という9つの認定基準をクリアした住宅であるということ。
特に、パイプスペースを共用廊下やバルコニーの周辺に配置したり、二重床・二重天井の採用、躯体天井高を約2,940mm以上確保するなど、可変性の高い設計が評価されています。
可変性が高いので、ご家族のライフスタイルに合わせて居室数の増減を検討したり、古くなった設備機器を取り替えるなどの変化に対応できる幅が広いのが魅力です。