鴨川のほとりに、「京都にふさわしい」空間をつくる。
そんな意図のもとに設計された「ザ・パークハウス 京都鴨川御所東」。
本館と別館の二棟で構成されたこの邸宅には、「日本建築のエッセンス」に迫る凛とした空気感と、
京都ならではの「はんなり」とした美しさが息づく。
販売開始当時、7億円超という関西最高の販売価格で話題に。

「離れ」の雰囲気を持つもう一つのラウンジ
「MIYABI-雅-」
「うつろう」「いける」「つなぐ」
表情豊かな光の演出の小径「HIKARI-光-」
深い軒と隠れ家が内と外をゆるやかに繋ぐ
ラウンジ「YUSUI-幽邃-」
天然の床石や繊細な光と影に、
もてなしの想いを込めた、出迎えの場
心を静かに照らす「光」を提案
光のラインによって浮かび上がる庭の質感や
交錯する光と影の表情が美しいグランドエントランス
開放的な外観が印象的な別館「AKATSUKI-暁-」
重厚な表情が持ち味の本館
「BIREI-美麗-」