2019年開発 あ!ここにも EYE’S PLUS 「忙しい時間でもキレイをキープしたい」洗面化粧台編

2019年開発 あ!ここにも EYE’S PLUS「忙しい時間でもキレイをキープしたい」洗面化粧台編

[アイズプラス]

2020年04月13日

「この店は掃除が行き届いてるな」と思うのは、トイレに入った時。小物が片付けられ、手洗い場の周りがピカピカだと、使う方も汚さないように気を使いますし、何よりその店の印象がグンと上がります。
屋内で意外と人に見られているのは、水回りです。家の中であれば、キッチンや洗面化粧台でしょうか。常にキレイにしておきたいけれど、天板の上に並べた洗面グッズでごちゃごちゃしていたり、水跳ねによる水垢やホコリ汚れなどが付きやすく、家の中でも生活感の出やすい場所。朝晩、毎日使う場所だからこそ、収納や掃除のしやすさに工夫が必要なのです。

今回は、洗面化粧台に注目してみましょう。

汚れも目立つし片付けもしにくい代表が、洗面化粧台まわり

清潔に保ちたいけれど、汚れが目立つ水回り。そして、洗面化粧台周りがなんだかいつも散らかっている印象もあります。
水回りの汚れといえば、水跳ね起因のものが多く、いつの間にか天板の上に輪ジミができていることってありませんか。

また、使ったものをその都度しまえば散らからないというのは、誰でもわかっていること。でも忙しい日々の中で、無意識のうちに、もしくは「また直ぐ使うから」などの便利さ優先の理由から、いつの間にか天板の上にモノが溢れ、ごちゃごちゃした洗面化粧台となってしまいます。
ならば、無意識にモノを置きたくなる場所を、そこでいつも使うモノの定位置にする。ちょい置き専用の収納場所にしてしまえば良いのでは、と考えました。理想的なのは、汚れが目立たず、ものが出ていないスッキリした洗面化粧台。

新EYE’S PLUS洗面化粧台は、「清掃性の向上」と「生活の中で毎日使うこと」にこだわりました。
ちなみに意匠登録出願中です!

お悩み1「水はねが気になる洗面ボウル周り。いつもキレイにしておきたいのに…」

ANSWER

掃除がしやすい洗面化粧台を考えたら、「吊るす」に行き着きました

洗面化粧台の立ち上がり部分(三面鏡下)は、清掃性の高い素材に。水垢が見えないだけでも、ストレスが軽減されます。

洗面化粧台の立ち上がり部分(三面鏡下)は、清掃性の高い素材に。水垢が見えないだけでも、ストレスが軽減されます。

モノを洗うたびに周りに起きる水跳ね。三面鏡下部を鏡貼りにしている洗面化粧台の場合、水垢で曇っているのが見える度に、掃除へのストレスが発生しがちです。水栓が邪魔になり掃除がしにくい場所であることも、災いしています。
そこで、三面鏡下は鏡ではなく、汚れが目立ちにくい素材に変えました。これでストレスは格段に軽減します。
さらに清掃性をアップさせるため、天板の上にモノを直接置かないよう、三面鏡下にS字フックなどが掛けられるバーを通しました。チョイ置き収納のポイント一つ目は、吊るす収納です。使ったら掛ける。掛けたら天板を拭く。一連の動作がスムーズになり、キレイをキープできます。

三面鏡扉の長さにもひと工夫。使いやすさを考えたコンセント位置にも注目

常に使いたいモノがワンタッチで取れることを重視する人、生活感を感じさせないことを重視する人、様々な人がいるでしょう。吊るしたものが見えないよう、三面鏡扉の長さにもこだわりました。これで化粧台周りはすっきり見えます。勿論、鏡の扉を開かずに吊るしたモノを使用できるようにもしています。
また、電気歯ブラシやシェーバーなども充電できるよう、コンセントは手元ではなくキャビネットに近い鏡の奥に設置しています。この位置だと扉をちょっと開くだけでコードが伸ばせます。

安全のため、扉を閉めたまま充電しないようご注意ください。
三面鏡裏収納にはいろんな小物が収納されてますが、扉を閉めると全くわかりません。

三面鏡裏収納にはいろんな小物が収納されてますが、扉を閉めると全くわかりません。

コンセントは三面鏡のすぐ下に設置。電動歯ブラシやシェーバーなどのコンセントも使いやすい。

コンセントは三面鏡のすぐ下に設置。電動歯ブラシやシェーバーなどのコンセントも使いやすい。

+αの注目ポイント その1

使うものに合わせたデザインで、さらに使いやすく美しい洗面化粧台へ

作業効率と清掃性を兼ね備えた洗面ボウル

作業効率と清掃性を兼ね備えた洗面ボウル

花瓶に水を入れたり、バケツに水を張ったりと、洗面化粧台では「洗う」という作業の他に、「水を溜める」という作業も多いことに気づきます。多くは高さのある入れ物に水を溜めるので、洗面ボウルはある程度深さが必要。さらに角がないラウンド型に近づけることで、作業のしやすさだけでなく、掃除もしやすくなりました。

ハンドタオル専用の収納スペースも確保

ハンドタオル専用の収納スペースも確保

お客様から、三面鏡裏収納は奥行が浅い・何を入れて良いかわからない、というお声をよくいただきます。実際、三面鏡裏の収納は奥行が浅く、特に上部の方はシンクなど天板の奥行きがある分、手が届かないため、より使いにくさを感じてしまいます。
三面鏡として使うとき、幅の狭い端の部分を手前に折り曲げるため、中のものもが見えにくいのもネック。ならばいっそのことと、中の棚を外し、扉裏にワイヤーストッカーを取り付けて、ハンドタオルの収納場所にしてしまいました。
奥行きの浅さや天板分の遠さで収納が使いにくいというマイナス部分を、「モノを棚ではなく扉裏に収納する」という逆の発想で解消しています。

お悩み2「形も大きさもいろいろある化粧小物。キレイに収納できる方法、ないかしら?」

ANSWER

収納を見直し、洗面ボウル下の使い勝手を向上させました

手元収納の改善ポイント二つ目は、引出し収納の深さについてです。
毎日使う化粧品などは、手元の引出しに入れば取り出しが簡単ですが、一般的な引出しの深さでは化粧水の瓶を立てたまま入れられません。そこで、細いものを入れる浅型引出しの他に、深型引出しも設置。高さのある化粧水の瓶や、液体洗剤を収納するのに重宝します。また、空間が広いため、洗濯カゴを置いてもOK。引出しだと奥に入れたものも見やすいため、こっちは色付き、手前は白物など、カゴを分けて整理するにも便利です。

引出し収納1
引出し収納2

+αの注目ポイント その2

様々なシチュエーションを想定して、扉や棚の種類と位置を選定

椅子など、高さがあるものでも形に合わせて動かせるよう、棚は可動式。底は床張りにして、掃除のしやすさも考慮しました。

椅子など、高さがあるものでも形に合わせて動かせるよう、棚は可動式。底は床張りにして、掃除のしやすさも考慮しました。

空間を無駄なく活用するために、可動棚を一枚プラス

洗面ボウルの下の収納も、入れるものに困ってしまう場所の一つ。収納の下部にバケツなど大きなものを置くのは便利なのですが、上部空間を有効活用できていませんでした。そこで可動棚を1枚取り付け、収納のしやすさを格段にアップ。棚板の上に洗濯バサミなどの小物を置いて、その下に洗濯カゴをしまう。これで大きさの違うものがうまく収まります。
また、収納内部が直に床張りとなっているため、イスなども収納可能。掃除もしやすいので、汚れてしまいがちなバケツや雑巾なども気兼ねなくしまえます。

洗面室の入口に近い収納扉が、観音扉な理由とは…

洗面室の入口に近い収納扉が、観音扉な理由とは…

洗面室のドアが引き戸でなく開き扉になっている場合、ドアに近い収納の扉は必ず観音扉になっています。これは、安全性に考慮したためです。洗面室の中のドアと引かれた引出し収納の間に子どもがいて、誤ってドアを開けた時に、子どもが引出しとドアの間に閉じ込められてしまう危険があります。これが観音扉だと、扉が開いた状態で洗面室のドアが開いても、ドアによって扉が閉じるので、閉じ込められる心配がありません。

収納には「毎日使うモノ」と「ストックするモノ」があります。
毎日使うモノは使いやすさを優先して天板の上に置いてしまいがちですが、それが散らかって見える・掃除がしにくいという原因。つまり、天板の上に直接置く機会を無くせば、掃除がしやすくキレイをキープできるのです。
そこで、「毎日使うモノ」の収納にこだわり、余ったスペースに「ストックするモノ」を入れることにしました。しまうものに合わせて収納箇所を決めてしまえば、問題は一挙に解決します。
また洗面室は、顔を洗う・身だしなみを整える・身体を洗う・洗濯する・生活スタイルに合わせたモノをしまう等、各家庭の使い方が反映されやすい場所。そのため、今回はカスタマイズ性にもこだわっています。
さっと片付ける、ちょっと拭く。新EYE’S PLUSの洗面化粧台は、こういった動作が自然にできる、使い勝手の良い洗面化粧台を目指しました。ピカピカの鏡の前でにっこり笑って、爽やかに1日をスタートさせましょう。

今回ご紹介した内容は、EYE’S PLUSの考え方のほんの一部です。マンションごとに採用してるEYE’S PLUSがたくさんありますので、是非、モデルルームでEYE’S PLUSについて質問してみて下さい。


(テキスト)山田江理子
(写真)清水タケシ
(イラスト)高村あゆみ

住んだ後の暮らしを
考えるものづくり EYE’S PLUS

  • 新たな価値をプラス EYE'S PLUS

    EYE‘S PLUS(アイズプラス)とは、お客様の声を軸とし、プロの視点(EYE’S)を加えて、「新たな価値を創造(プラス)」していくものづくりの仕組みです。三菱地所レジデンスでは、ザ・パークハウスにお住まいのお客様の声とトレンドを掛け合わせながら、住んだ後の暮らしを考えるものづくりを行っています。

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