2019年開発 あ!ここにも EYE’S PLUS 「便利グッズを買っては試しているんだけれど、ぴったりなものってなかなか無い」 洗面化粧台使い勝手編

2019年開発 あ!ここにも EYE’S PLUS「便利グッズを買っては試しているんだけれど、ぴったりなものってなかなか無い」 洗面化粧台使い勝手編

[アイズプラス]

2021年02月19日

洗面化粧台で使う様々な小物。濡れていると汚れやすいし片付けにくいので、なるべく乾かしておきたいですよね。お風呂場で使うボディブラシや掃除用具などは、タオル掛けや市販の吊るす収納グッズを利用して、乾かしながら片付けているご家庭も多いと思います。この方法だと輪染みや水アカを防げるほか、乾燥させることで清潔に保つことができます。EYE’S PLUSの洗面化粧台は浴室と同じように三面鏡収納の下に吊り下げ用のバーを設置していますが、市販の収納グッズを使用するとき、ちょっとした改善点を見つけました。

また、二人で洗面台を使うときの動線も気になります。元々ゆったりとしたスペースがあればいいのですが、普通の家庭の洗面台ってそれほど広くないですよね。スペースはそのままでもっと使いやすくできないか。
今回はこの2つを解決すべく、工夫を凝らしました。

今必要なものは何かと考えたときから、開発は始まります

三面鏡収納下に設置されているバー。市販のグッズを掛けて使う場合、浴室と違ってグッズの高さや種類の制限がどうしても出てしまい、吊るして収納する良さを活かしきれていないことが判明しました。そこで、より便利に使って頂くための補助アイテムを開発。その名も「EYE’S PLUS センメン カケレル」です。バーに引っ掛けるだけのものですが、実はこれがあるだけで、掃除・収納・使い勝手のどれもが解決します。

また、二人並んで使ってもストレスにならない洗面化粧台にするため、ボウルや鏡の位置を工夫しました。

お悩み1「市販の吊り下げ小物だと、コップが傾いちゃって置きにくい」

ANSWER

吊り下げカゴを安定させて、高さも調節できるようにしました

バーに下げるものは、市販のS字フック・カゴなど様々ありますが、どうしてもバランスが悪くブラブラしてしまいます。
吊り下げ用のバーに市販のカゴをぶら下げた場合、後ろに支えがないのでカゴはお辞儀をしてしまいます。

そこで市販のカゴを後ろで支えるために開発されたのが、補助金具「EYE’S PLUS センメン カケレル」です。

コップを置く市販のカゴは、バーに吊り下げている部分でのみ支えられているので、バランスを取ろうとして手前に倒れてしまいます。

コップを置く市販のカゴは、バーに吊り下げている部分でのみ支えられているので、バランスを取ろうとして手前に倒れてしまいます。

後ろにスノコ状の補助金具をつけることで、引っ掛けている部分+後ろで抑える部分を面で支えるので、市販のカゴを安定して取り付けられます。

後ろにスノコ状の補助金具をつけることで、引っ掛けている部分+後ろで抑える部分を面で支えるので、市販のカゴを安定して取り付けられます。

吊り下げバーに取り付けた「EYE’S PLUS センメン カケレル」※カゴとフックは付属しません

吊り下げバーに取り付けた「EYE’S PLUS センメン カケレル」※カゴとフックは付属しません

「EYE’S PLUS センメン カケレル」は、モノを掛ける位置が選べるよう、細いバーがスノコ状になっています。市販のカゴ・S字フックを掛けてみましょう。スノコ状になっているため、市販のカゴは面でしっかり支えられています。

フックも同様です。フックに下げたものが、後ろの面で抑えられるので、結果としてグラつかずに下げることができますし、掛ける高さも調整できます。市販のカゴにはコップや歯ブラシ、手洗い時に取り外すアクセサリーなど、市販のS字フックにはヘアゴムなどを掛けることができて便利ですね。

「EYE’S PLUS センメン カケレル」の高さは、2段階に調節可能

支える部分を上に設置すると鏡の奥に隠せる

支える部分を上に設置すると鏡の奥に隠せる

市販のカゴを引っ掛けるスノコ状の部分を上に取り付けると、コップや歯ブラシなどを三面鏡の扉で隠すことができます。小物が溢れ、乱雑なイメージになりやすい洗面周りをいつもすっきりさせておきたい人向けの位置です。

下に設置するとコップが取り出しやすい

下に設置するとコップが取り出しやすい

使いやすさ重視の人は、引っ掛け部分を下に設置。三面鏡の扉を開かなくても、ソープや歯ブラシなどが見える位置にあるので、すぐに取り出せます。使いやすさ重視の人にお勧めです。
※プッシュタイプのボトルは、天板に置いてからご使用下さい。

お悩み2「忙しい朝の身支度。夫と洗面台を取り合いになっちゃう」

ANSWER

ボウルを片側に寄せただけでなく、鏡の割り方も工夫しました

洗面ボウルの位置を片側に寄せる、実はEYE’S PLUSでは以前より採用していた形状です。ボウルを寄せることで、もう片方のカウンターが広くなり、洗顔時に使うタオルや化粧品なども置きやすくなります。また身支度に使う小物を広げておけるので、いちいち鏡扉を開けてモノを取り出すことも少なくなります。

出勤前の忙しい時間でも夫が顔を洗っている横で、妻はメイクができるなど、二人並んで身支度できれば、効率良く身支度ができ、朝食の時間に余裕ができるかもしれません。

二人並んで身支度ができるので便利です。

二人並んで身支度ができるので便利です。

鏡割りの位置も検証しました。今までの洗面化粧台はひとりで使用するように考えられたものなので、二人並んで三面鏡の前に立つと、鏡の縦線がちょうど顔の位置にきてしまいます。

そこで、立っている人の顔の位置に合わせて鏡割りをしました。イメージとしては、普通の洗面化粧台の鏡が小・大・小の鏡割りだとすると、EYE'S PLUSは中・中・小の鏡割りといえばわかりやすいでしょうか。詳しくは、「2015年 EYE'S PLUS LAVATORY - アイズプラス ラバトリー 開発」の記事もぜひご覧ください。ボウル側と作業台側、それぞれの前に鏡があるので、お互い邪魔せず身支度ができそうです。

地球に優しい、使う人にも優しい。ガス代を節約できるエコな水栓

水とお湯の切り替わり部分は、音で知らせます

お湯と水の切り替えは赤と青のマークで見分けるのが一般ですが、お湯の位置のまま水を出すと勝手に給湯器が動くためエネルギーの無駄になり、また水温調節の際、お湯を出し続けることにもなります。

そこで、お湯とお水の切り替わりが感触でわかる水栓を採用しました。耳を澄まして画像をご覧ください。給湯器が稼働してお湯を作り始める部分を、カチッ!とクリック感の感触で知らせてくれるので、水もエネルギーも節約できます。

洗面化粧台は人々の暮らしに合わせ、日々進化している設備です。天板や洗面ボウルを掃除がしやすい素材にしたり、ものが取り出しやすい収納にしたりなど、一昔前のものとは比べ物にならないでしょう。

自社のものはもちろんのこと、市販のグッズを使っても、使い勝手が良くきれいに保てる洗面化粧台を造るという想いで、EYE’ PLUSは商品開発しています。こちらからのご提案だけでなく、ご自分の発想で使いやすいやり方を見つけて頂きたい。いつまでも快適な住まいが続くよう、その先を見据えた開発を心がけています。
今回ご紹介した内容は、EYE'S PLUSの考え方のほんの一部です。マンションごとに採用しているEYE'S PLUSがたくさんありますので、是非、モデルルームでEYE'S PLUSについて質問してみてください。

次回はまたまたキッチン編。永遠のお悩みである、清掃性についてです。

(テキスト)山田江理子
(写真)清水タケシ
(イラスト)高村あゆみ

住んだ後の暮らしを
考えるものづくり EYE’S PLUS

  • 新たな価値をプラス EYE'S PLUS

    EYE‘S PLUS(アイズプラス)とは、お客様の声を軸とし、プロの視点(EYE’S)を加えて、「新たな価値を創造(プラス)」していくものづくりの仕組みです。三菱地所レジデンスでは、ザ・パークハウスにお住まいのお客様の声とトレンドを掛け合わせながら、住んだ後の暮らしを考えるものづくりを行っています。

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