鎌倉の風情と暮らしやすさを実感。『ザ・パークハウス オイコス 鎌倉大船』を訪ねました

鎌倉の風情と暮らしやすさを実感。『ザ・パークハウス オイコス 鎌倉大船』を訪ねました

[訪問レポート]

鎌倉市の北西部に位置する大船。東海道本線・横須賀線を含むJRが5路線、湘南モノレールを含め計6路線を利用できる大船駅は、都心・横浜方面はもちろん、鎌倉・江ノ島・湘南方面へもダイレクトにつながる交通利便性の高さが魅力です。街の中心となるのはJR東口、JR笠間口のある東側エリア。駅ビルや大型商業施設、商店街が生活のしやすさを物語っています。

今回訪問する『ザ・パークハウス オイコス 鎌倉大船』までは、笠間口からフラットなアプローチの「砂押川プロムナード」を通り、徒歩8分。駅に隣接した砂押川沿いのエリアでは2020年度に完成予定の再開発事業(商業施設・高層住宅など)が行われており、大船駅周辺がさらに暮らしやすい街に変貌することを予感させます。

取材日:2020年3月24日

散策路が自宅へのルート。自然と文化を感じさせる街

さっそく大船駅から砂押川プロムナードへ入ると、訪問時はちょうど桜の咲き始め。五分咲きほどの桜並木を眺め、満開のときはさぞかし美しい風景だろう、と想像しながら歩を進めます。

▲砂押川プロムナードの桜並木

▲砂押川プロムナードの桜並木

▲南西方向から眺めた『ザ・パークハウス オイコス 鎌倉大船』

▲南西方向から眺めた『ザ・パークハウス オイコス 鎌倉大船』

『ザ・パークハウス オイコス 鎌倉大船』は砂押川プロムナードのそばに建つ、地上7階建、総戸数401戸の大規模レジデンス。周辺にはイトーヨーカドーや西友、多彩な店舗でにぎわいを見せる4つの商店街があり、日々の買い物には困りません。また、鎌倉芸術館や鎌倉女子大学のキャンパスにも近く、芸術・文化を感じさせる落ち着いた街並みが広がります。

到着すると、エントランス・アプローチで出迎えてくれたのは三菱地所レジデンスの小寺さんと、山本さん。このふたりが『ザ・パークハウス オイコス 鎌倉大船』の魅力を教えてくれます。

▲小寺さん(右)、山本さん(左)。エントランス・アプローチは鎌倉の裏路地をイメージしているとのこと

▲小寺さん(右)、山本さん(左)。エントランス・アプローチは鎌倉の裏路地をイメージしているとのこと

和を取り入れたしつらえ、共用棟に感じる鎌倉情緒

ご挨拶も早々に、さっそくメインエントランスへ。石畳のように石材を敷き詰めた床や行灯、塗り壁調のアクセントを加えた壁面など「和」を感じさせる空間は、鎌倉の風情をデザインに取り入れたからこそのしつらえ。格子戸をイメージさせるエントランスドアから一歩、足を踏み入れるだけで旅館に訪れたような雰囲気を感じられます。

山本:重厚かつ和テイストの空間にすることで、居住者の皆さんにほっと一息ついていただけるような迎賓空間を実現しました。
小寺:歴史ある鎌倉の雰囲気、空気感を、おもてなしの場でもあるメインエントランスで再現しています。帰宅前に心をリセットしていただけるとうれしいですね。

▲夜のメインエントランス。行灯の明かりが帰宅する居住者の気持ちをほぐしてくれる

▲夜のメインエントランス。行灯の明かりが帰宅する居住者の気持ちをほぐしてくれる

メインエントランスを抜けると現れるのが、『ザ・パークハウス オイコス 鎌倉大船』の見所のひとつでもある、独立した共用棟「コモンハウス」です。鎌倉の山あいに佇む“風情ある平屋”をデザインテーマに、スペースをセントラルラウンジ、ライブラリーラウンジ、和みラウンジ、ファミリーラウンジ、DIYルームに分け、利用者が思い思いに過ごせる場を創出。来客をもてなしたり、のんびりくつろいだり、子どもと遊んだりといった使い方が可能です。

▲夕暮れ時のコモンハウスは、のんびり過ごすご夫婦や子どもたち、帰宅した人々が交わる安らぎの場所となるだろう。

▲夕暮れ時のコモンハウスは、のんびり過ごすご夫婦や子どもたち、帰宅した人々が交わる安らぎの場所となるだろう。

それぞれの目的に合わせてエリア分けしているとはいえ、DIYルーム以外の4つのラウンジはひと続きとなっていることも特徴。奥行きのある開放的な空間にするとともに、居住者同士のコミュニケーションを育む場所にもなることを想定しています。もちろん、それぞれのエリアをパーテーションで区切ることも可能。用途に合わせて使い分けられるスペースとなっています。

小寺:ブックラウンジで在宅ワークをしているママの視線の先に、ファミリールームで遊んでいるパパと子どもたち。そんな日常の風景をイメージしています。

小寺さん

▲コモンハウス内手前のセントラルラウンジから、いちばん奥のファミリーラウンジまで一望

▲コモンハウス内手前のセントラルラウンジから、いちばん奥のファミリーラウンジまで一望

リモートワークに対応したライブラリーラウンジ

ライブラリーラウンジは、小寺さんが述べたように在宅ワーク(リモートワーク、テレワーク)にも対応したスペースとなっています。カウンターテーブルには、PCやスマートフォンに給電するためのコンセントを席ごとに設置。読書、勉強、仕事とそれぞれのシチュエーションに合わせて利用できます。

また、ライブラリーの書籍・雑誌は紀伊国屋書店のブックコンシェルジュが選定。雑誌は最新号がそろい、書籍は年4回入れ替え予定。書籍・雑誌のジャンルは居住者の年齢層などをもとに選定しているので、興味のある本を見つけるのも楽しみのひとつと言えるでしょう。

山本:子どもも大人も楽しめる図鑑や写真集、料理本に文芸作品や経済分野まで幅広く取りそろえています。

山本さん
▲まるでマンション内にシェアオフィスがあるような環境を実現したライブラリーラウンジ

▲まるでマンション内にシェアオフィスがあるような環境を実現したライブラリーラウンジ

▲ライブラリーラウンジでのPC使用イメージ

▲ライブラリーラウンジでのPC使用イメージ

コミュニティ形成の場は、いざというときの防災拠点に

小上がりの畳スペースが印象的な和みラウンジは、素足でリラックスできる場所。和室のないマンションでの暮らしでも、こちらのラウンジなら手足を伸ばして寝転がることが可能です。山本さん曰く、とくに戸建から住み替えたシニア世帯の居住者に評判とのこと。たまには畳の上で過ごしたい、そんなニーズにも応えています。

また、和みラウンジとファミリーラウンジは隣り合っているため、シニア世帯の居住者と、ファミリー世帯の居住者との交流を育むきっかけにもなりそうです。ファミリーラウンジを利用する子どもや親同士の交流とともに、世代を超えたご近所付き合いがコモンハウスから始まるかもしれません。

▲和紙を用いたペンダント照明や囲炉裏風のテーブルで和テイストに

▲和紙を用いたペンダント照明や囲炉裏風のテーブルで和テイストに

▲ファミリーラウンジの遊具は「ボーネルンド」がプロデュース

▲ファミリーラウンジの遊具は「ボーネルンド」がプロデュース

コモンハウスが開放感のある共用スペースであることを見学してきましたが、実はもうひとつコモンハウスには大切な役割があります。それは、災害発生時の避難場所として計画されていること。いざというときは、コモンハウスに居住者が避難できるよう、セントラルラウンジは救護室、ファミリーラウンジは要配慮者(高齢者、障害者、乳幼児など特に配慮を要する者)スペースにパーテーションで区切り、避難所として利用します。また、コモンハウス内には防災備蓄倉庫を備えているほか、ファミリーラウンジのベンチも災害時にはベッドとして使用する予定。安全・安心の観点からコモンハウスの設計計画がなされています。

▲「このベンチをつなげて非常用ベッドに使用します」と小寺さん。

▲「このベンチをつなげて非常用ベッドに使用します」と小寺さん。

DIYルームや植栽が広がるテラスなど、さまざまなニーズに対応

昨今、女性にも人気なのがDIY。しかし、室内でDIYとなると、木くずや塗料の匂いなどが気になります。マンションの場合、電動工具の騒音も問題でしょう。そのような悩みを解消してくれるのがDIYルームです。大きな作業テーブルと基本的な工具などは備え付け。なんと、電動丸ノコまである本格派です。DIYが趣味の方はもちろん、このスペースをきっかけにDIYを始める方や夏休みの宿題で工作する子どもたちも利用してくれそうです。

山本:DIYルームのインテリアコーディネートは二子玉川の体験型DIYショップ「DIYファクトリー」が担当。DIYをもっと気軽に楽しめる空間に演出しています。
小寺:電動工具の基本レッスンをはじめ、さまざまなワークショップも開催していく予定です。ぜひご家族で参加してほしいですね。

▲「これから、どんどん使い込まれて味わいのある作業テーブルになりますよ」と、山本さん

▲「これから、どんどん使い込まれて味わいのある作業テーブルになりますよ」と、山本さん

さまざまに利用できるコモンハウスで、最後に紹介するのは約940㎡もの広さを誇る植栽エリア「岩瀬の杜」が目の間に広がるテラスです。避暑地のようなテラスで過ごす朝の時間。のんびりくつろぐ休日。これから年月を経て植栽が育ち、まさに鎮守の杜となる様子を見守っていく暮らしこそ、『ザ・パークハウス オイコス 鎌倉大船』に住まう喜びかもしれません。

▲岩瀬の杜を含む敷地内の植栽計画は「サカタのタネ」が監修。敷地面積の緑化率は約20%

▲岩瀬の杜を含む敷地内の植栽計画は「サカタのタネ」が監修。敷地面積の緑化率は約20%

▲コモンハウスと岩瀬の杜を挟むように建つA棟とC棟の間隔は約35m。開放感・採光性に優れている

▲コモンハウスと岩瀬の杜を挟むように建つA棟とC棟の間隔は約35m。開放感・採光性に優れている

門構えにアプローチ、上質な“和”でしつらえたゲストルーム

コモンハウスの次に向かったのはC棟1階のゲストルーム。驚いたのは、前庭や門を備えた和の情緒あふれるしつらえです。イメージしていたゲストルームとはほど遠く、名のある和食店か料亭かと見まがうぐらい。門をくぐり、敷石を踏みながら玄関へ向かいます。

すでにアプローチから見えていた障子や縁側から、和室のゲストルームであることは理解しています。しかしながら室内へ入ると、またも想像を裏切られます。広々としたキッチンに8人がけの大きなダイニングテーブル。窓側の小上がりの和室が寝室となる間取りで、数あるマンションのゲストルームのなかでも贅沢な空間の取り方をしていることがわかります。聞けばパーティールームとして使用することもできるそう。

小寺:お招きするゲストはもちろん、居住者の皆さんも活用できるので、多くの方に利用していただきたいです。

山本:なんといっても“離れ”のような門構えと前庭、そして広さが自慢です。利用されるゲストの方々にご満足いただけると思います。

▲「さあ、どうぞ!」と小寺さん。ここがゲストルームとは思いもよらない

▲「さあ、どうぞ!」と小寺さん。ここがゲストルームとは思いもよらない

▲ダークブラウンのフローリングを採用した落ち着きのある空間。窓側が小上がりの和室

▲ダークブラウンのフローリングを採用した落ち着きのある空間。窓側が小上がりの和室

全戸にWIC×2+納戸を設置。収納率平均12.5%を実現

共用施設を巡ったあとは、いよいよモデルルームへ。まずは3LDK(74.93㎡)のB-Faタイプの住戸を見学します。『ザ・パークハウス オイコス 鎌倉大船』は、全戸にふたつのウォークインクロゼット(WIC)と納戸など豊富な収納を設置しています。そのため、多くのマンション住戸の収納率が約8.5%のところ、平均して12.5%を実現。居住性を考慮しながら収納力も備えた住戸設計が施されています。

▲B-Faタイプのリビング・ダイニング

▲B-Faタイプのリビング・ダイニング

▲十分な収納力のWIC。各住戸の個室にはWICか、ふとんクロゼットが備わっている

▲十分な収納力のWIC。各住戸の個室にはWICか、ふとんクロゼットが備わっている

また、リビング・ダイニングへと続く居室は引き戸を採用。床面がフラットなため、戸を全開するとリビング・ダイニングと一体化し、さらに開放的な居住空間となります。例えば普段はリビング・ダイニングの延長として広々としたスペースに、仕事や勉強をするときは戸を閉めて個室にするなど、日々の暮らしのシチュエーションに応じてアレンジできます。

山本:同じ74.93㎡でも暮らし方によって開放感を求めることもあれば、個室に区切ることで使いやすさを求める場合もあります。そのようなニーズに応える間取りに設計しました。

▲引き戸を壁裏に収納することでリビング・ダイニングと居住空間を一体化できる

▲引き戸を壁裏に収納することでリビング・ダイニングと居住空間を一体化できる

▲個室の引き戸をオープンにした状態。床面がひと続きなため、さらに空間の一体感が生まれる

▲個室の引き戸をオープンにした状態。床面がひと続きなため、さらに空間の一体感が生まれる

また、ウォークインクロゼットや納戸とともに「ふとんクロゼット」を備えているのも使い勝手がよいところ。奥行きが深く、その名の通り布団などの寝具を収納するのに便利なうえ、衣類などの収納にも使いやすいと言えます。夏物、冬物の衣類を衣替えで入れ替えるときに重宝しそうです。

山本:ふとんクロゼットは、クロゼットと納戸の使いやすさが両立した収納スペースだと思います。デイリーユースの衣類はウォークインクロゼットに収納し、寝具やシーズンオフの衣類などはこちらにまとめて仕舞えます。

▲「やはり収納は大切。水回り設備や建具などと同様にチェックすることをおすすめします」と山本さん

▲「やはり収納は大切。水回り設備や建具などと同様にチェックすることをおすすめします」と山本さん

収納から視点を変えて、次はキッチンへ。食器洗い乾燥機や浄水器一体シャワー水栓、ディスポーザなど標準装備なことを確認したあとは、実際の使い勝手をシミュレートするように細部をチェックします。

キッチン吊戸棚を開いて目に止まったのは、キッチンペーパーやラップなどが収まったマルチハンガー。とても機能的なつくりで、扉を開かずともキッチンペーパーを引き出せるのがうれしいところです。濡れた手であちこちに触らずともサッとペーパーを引き出せる利便性は、日々料理をする人ならわかるはず。細かい部分に目が行き届いています。

▲吊戸棚の最下段の棚板をなくすことで生まれた新発想

▲吊戸棚の最下段の棚板をなくすことで生まれた新発想

スライド収納はキッチン用品の出し入れがしやすく、ゆっくり閉まるソフトクローズタイプ。調理の際は何かと慌てがちではありますが、これなら不用意に指を挟む恐れがないし、お手伝いの子どもにも安心です。なお、シンク下収納は開き戸ですが、こちらもブルモーション付きで安全を考慮しています。

山本:キッチンはもちろんモデルルームの設備は、じっくり見て触ってお確かめください。開けたり締めたり、何度でも、遠慮なさらずとも大丈夫です!

▲モデルルーム見学では「開けられるものは何でも開け閉めしてみる」のが大事

▲モデルルーム見学では「開けられるものは何でも開け閉めしてみる」のが大事

ひと通り収納や水回り設備を確認して、それぞれの居室もくまなく見学します。モデルルームでは「実際に暮らしてみたら」を想定しながら住戸内の動線をイメージするのがよいとのこと。玄関から廊下を抜けてリビング・ダイニングへ、トイレや浴室、個室へと移動してみると、より「住んだ場合」を実感できるかもしれません。

▲子ども部屋を想定した約5畳の洋室

▲子ども部屋を想定した約5畳の洋室

▲訪れたB-Faタイプのモデルルームは6階に位置しており、バルコニーからの見晴らしもよい

▲訪れたB-Faタイプのモデルルームは6階に位置しており、バルコニーからの見晴らしもよい

採光のよい南西向き角部屋住戸を含め、294戸が南向き

モデルルームふたつ目は、3LDK(89.60㎡)のA-Lタイプです。こちらはコーナーサッシュ(部屋の角でガラス窓とガラス窓をL字型に接合したもの)を採用している住戸。つまり角部屋なうえ、採光に優れているので、とても明るい印象です。部屋の明るさと対比するように、フローリングや建具のブラウンカラーがアクセントを加えています。

小寺:角部屋の南西向きA-Lタイプ(南と西に窓)を含む計294戸が南向きとなっています(A棟、C棟)。B棟も東向きなので、日中の採光は十分だと思っています。いつも陽の光を感じられるレジデンス。それが『ザ・パークハウス オイコス 鎌倉大船』の魅力です。

▲A-Lタイプも引き戸を採用し、空間の一体感を求めた仕様に

▲A-Lタイプも引き戸を採用し、空間の一体感を求めた仕様に

▲採光性に優れているのが『ザ・パークハウス オイコス 鎌倉大船』の魅力であることを力説する小寺さん

▲採光性に優れているのが『ザ・パークハウス オイコス 鎌倉大船』の魅力であることを力説する小寺さん

▲コーナーサッシュ。バルコニーも住戸を囲むようにL字型

▲コーナーサッシュ。バルコニーも住戸を囲むようにL字型

採光のほか、A-Lタイプの住戸で特筆に値するのが、水回りエリアをつなぐウォークスルー設計。キッチンと洗面室、浴室がつながる家事動線で、とても利便性が高いと言えます。また、L字型のキッチンを採用しているのも特徴のひとつ。ガスコンロとシンクの行き来を横移動でなく、体の回転で切り替えられるのは、体験してみないとわからない使いやすさだといいます。

▲小寺さんの奥の引き戸の先が洗面室。さらに浴室にも続く家事動線を実現

▲小寺さんの奥の引き戸の先が洗面室。さらに浴室にも続く家事動線を実現

ウォークインクロゼットや納戸、ふとんクロゼットを備えているのは、収納スペースの違いはあれど全戸共通。A-Lタイプの収納も申し分ありません。ウォークインクロゼットのある寝室(を想定した個室)はベッド2台を配しても余裕の広さ、明るさです。

小寺:角部屋のA-Lタイプは西側からの採光も十分。バルコニーも角に沿ってL字型に設計しているので、バルコニーの開放感も魅力です。ガーデニングやのんびりティータイムなど、思い思いの時間を楽しんでいただけます。

▲寝室を想定した個室。西側から明るい光が差し込む

▲寝室を想定した個室。西側から明るい光が差し込む

▲寝室のウォークインクロゼットも大容量

▲寝室のウォークインクロゼットも大容量

マンションのモデルルーム見学というと、どうしても設備や建具など仕様の上質感や専有面積の広さに目が行きがちです。しかし、それは当然のこととして+αの住まいのチェックポイントを教えてくれた小寺さんと山本さん。収納の大切さや実際の暮らしを想定した使いやすさ、住みやすさの解説は「住まいの品質を創造する」という三菱地所レジデンスの姿勢の現れにも感じられました。

▲B棟から眺めるC棟のバルコニーサイド

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