魅力的な駅前環境と暮らしやすい工夫の数々。
『ザ・パークハウス 横浜新子安フロント』をレジデンスギャラリーで実感
[訪問レポート]
2021年03月24日
各線が乗り入れるターミナル駅の横浜駅まで2駅6分、品川や東京、渋谷方面にもアクセス良好のJR新子安駅。『ザ・パークハウス 横浜新子安フロント』は、その新子安駅北側の閑静な住宅地に誕生します。魅力のひとつは新子安駅前からペデストリアンデッキで直結徒歩3分という立地環境。さらにたくさんの魅力を体験しに、レジデンスギャラリーを訪問します。
駅前のにぎわい+落ち着いた住宅地が共存。
再開発が進む横浜エリアが生活圏という利便性に加え、日々のショッピングにも困らないのが新子安。駅前の複合商業施設、オルトヨコハマだけでなく、約90軒の店舗が軒を連ねる「おおぐち通商店街」を利用できるのも暮らしやすさのポイントです。また周辺には公園が点在し、四季折々の自然の表情を見せてくれます。

駅前ペデストリアンデッキとオルトヨコハマ。

近隣の公園、入江町公園。遊具広場、原っぱ、自由広場の3エリアがある。
レジデンスギャラリーに到着すると、さっそく販売担当の松崎さんが『ザ・パークハウス 横浜新子安フロント』の概要を模型で解説してくれました。総敷地面積約7400㎡、地上10階建て、全180邸のマンションは、新子安駅からの「アプローチ」が特徴なのだとか。
松崎さん:駅前のペデストリアンデッキが、マンション3階のエントランスに繋がる設計となっているので「駅前生活」をイメージしていただけると思います。また居住者だけでなく、地域の方も利用できるエレベーターを新設します。駅から信号や大通りを越えることもなく、ベビーカーやスーツケースでの移動も楽々とできます。

駅と自宅を車道を渡らず、ペデストリアンデッキで行き来できる安心感。住まいに安全・安心を求めるなら、理想的な環境といえるでしょう。
“海”を感じる爽やかな色調のリビング・ダイニング
駅からのアプローチを確認したら、いよいよモデルルーム見学へ。3LDK77.48㎡の75Hタイプを拝見します。
松崎さん:まず体感していただきたいのは、広々としたリビング・ダイニングです。お客様には「これだけの広さがあると、家具の配置の幅も広がり、生活イメージがふくらむ」とご評価いただいています。キッチンは「カウンターがフラットで広く使いやすそう」とのご感想が多いですね。

ブルーをアクセントにした爽やかなカラーリングや、ナチュラルテイストのダイニングテーブル&チェアのコンビネーションは、『ザ・パークハウス 横浜新子安フロント』の暮らしをイメージしていただくためのご提案。ダイニング壁側にベンチを置いたのは、家族団らんのシーンを想定したしつらえです。ご家族で、またゲストを呼んで、リラックスした時間を過ごしていただきたいという、三菱地所レジデンスの想いが現れています。

キッチンには浄水器一体型水栓や静音シンク、ディスポーザに食洗機、吊戸棚などを標準装備。オプションの食器棚はキッチンと素材、カラーを合わせ、一体感のある仕上がりです。
続いて子ども部屋へご案内。
松崎さん:洋室2のインテリアは、港町、横浜をイメージしました。将来の夢が船長さんの子どもの部屋を想定しています。

豊富な収納スペースも、暮らしやすさの大きなポイント
75Hタイプは、全室にウォークインクローゼットかフリークローゼットを備えているのも重要なポイント。モデルルームでは、どうしても間取りやキッチンなど水回り設備、建具に目が行きがちですが、“収納力”を確認することも大切です。「実際に暮らしてみたら」をイメージしながら見学することをおすすめします。
バスルームはアイズプラス(※注)仕様のリネン庫に注目。フェイスタオルを三つ折り収納できる奥行きで、段の一部を扉のないオープン仕様にすることで飾り棚としても使用できます。ほかにシューズクローゼットや掃除用具の収納スペースもアイズプラスを採用しています。
- ※
- アイズプラスとはお客様の目線(アイズ)に、プロの視点を加えて「新たな価値をプラス」していく三菱地所レジデンス独自のものづくりの取り組みです。
ウォールドアで空間を分けるフレキシブルな暮らし方
居住空間をあらためて見回してみると、リビングと隣室の間仕切り、ウォールドアに目が止まります。閉め切ればリビングと洋室は完全に別室となりますが、下写真のように一部閉めることで“空間のつながり具合”を調節できるメリットも。開け放つことでリビングを延長した広い空間にするもよし、閉め切ることでプライベート空間を設けるもよし、あいまいな仕切りバランスで家族の存在を感じながら、それぞれの仕事や趣味に集中するもよし。同じ面積、空間の居住スペースを自由に変化するライフスタイルを実現します。
寝室はシックで落ち着きのある雰囲気に。ベッドヘッド側の鏡を取り入れたアクセントウォールが奥行きと天井高を強調し、空間の広がりを感じさせます。リビング・ダイニングがさわやかで明るい生活スペースである一方、寝室は心落ち着く空間に。住まいのなかのオンとオフの切り替えを考え抜いたモデルルームといえそうです。

モデルルーム見学は、住まいの設備・仕様を確認するだけではなく、実際の生活をイメージする「暮らしのモデル」見学。生活利便性はもちろん「そこに住まう喜び」を、いかに感じられるかがポイントです。『ザ・パークハウス 横浜新子安フロント』に興味を持たれた方は、ぜひレジデンスギャラリーへ。見て、触れて、感じることから、未来の住まいをご想像ください。

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