エントランスホール完成予想CG
新たな景を刻む
等々力の
深まりと出逢う
杜を慈しむ
低層レジデンス
渓谷に連なる杜を慈しむこの地ならではのレジデンスへ。
緑が奏でる奥行きのあるアプローチ、
開放的な二層吹き抜けのエントランスホール、
プライベート性を高める内廊下設計など、
住まう方だけが得られる穏やかな時間を演出します。
深い杜を抱く邸宅風景
外観完成予想CG
深い自然と共存するように外観はアースカラーを基調とし、杜との一体感を描き出しています。等々力渓谷から続く豊潤な雰囲気を纏い、此の地に厳かな風景を醸成していきます。
渓谷に連なる自然を眺める
エントランスラウンジ
ラウンジ完成予想CG
エントランスを抜けて住まう方が出逢うのは渓谷に連なる自然を眺めることができる、エントランスラウンジ。上質なインテリアや暖かみのある照明を設えることで、リラックスした迎賓の空間を創造します。
四季の緑を
いっぱいに取り込む
二層吹抜けの
エントランスホール
吹抜完成予想CG
低層邸宅でありながら二層吹抜けに設えたエントランスホールからは、外出の際にもご帰宅の際にも、開放感に包まれながら豊かな自然を感じることができます。
プライバシーに配慮した
内廊下設計
内廊下完成予想CG
各邸へのアプローチとなる共用廊下は、内廊下を採用。外からの視線を防いでプライバシー性を高めるとともに、天候や季節に左右されない快適性を実現。ホテルライクな雰囲気で各邸までのアプローチを彩ります。
深みのある表情を
描き出す、
こだわりの
マテリアル
マテリアルへの繊細なこだわりを形にすることで
落ち着いた風合いや個性的な質感を表現。
さまざまな素材をバランス良く協奏させることで、
心地良い深みのある表情を描き出します。
マテリアル写真
マテリアルへの繊細なこだわりを形にすることで
落ち着いた風合いや個性的な質感を表現。
さまざまな素材をバランス良く協奏させることで、
心地良い深みのある表情を描き出します。
細部にまでこだわり
建物全体で印象的な
デザインバランスを表現
外観完成予想CG
等々力渓谷周辺の落ち着いた住環境のなかで、そこに調和しながら建築の洗練性を如何に表現するか。北側は自然との融合、南側は都市性の演出など、建物全体を通して印象的なバランスを創出するため、細部にまでこだわりました。
デザイン監修
アトリエアール
代表林 国美Kunimi Hayashi
デザイン監修
アトリエアール
代表林 国美Kunimi Hayashi
- 英国「アーキテクチュアル・アソシエーション」卒業
- 英国にて「アリソン＆ピーター・スミッソン建築事務所」
- 「リチャード・ロジェース・パートナーシップ建築事務所」勤務
- オーストリアにて「ハンス・ホライン建築事務所」勤務
- 1986年、「林国美＆アトリエアール」を設立。
- 集合住宅においては、｢ザ・パークハウス 元麻布｣（分譲済）
「ザ・パークハウス 駒沢レジデンス」（分譲済）など実績多数。
林 国美 ＆ アトリエアール設計事例
-
ザ・パークハウス 元麻布（分譲済）
-
ザ・パークハウス 駒沢レジデンス（分譲済）
豊かな自然に
寄り添う計画地
内廊下完成予想CG
プライバシーに配慮した
内廊下設計
各邸へのアプローチとなる共用廊下は、内廊下を採用。外からの視線を防いでプライバシー性を高めるとともに、天候や季節に左右されない快適性を実現。ホテルライクな雰囲気で各邸までのアプローチを彩ります。
敷地配置図／2階平面図イラスト
北側傾斜の敷地で「谷沢川」「世田谷区立中町一丁目広場」に寄り添う本プロジェクト。その敷地特徴を活かして、豊かな自然を懐に抱くような配棟計画を実現。1階にはドッグパークも配置して愛犬との豊かな時間も育んでいきます。
断面イラスト
「自然と共生する世界」を
実現するための取り組み。
いきもの共生事業所R推進ガイドラインの考え方に沿って計画管理され、かつ土地利用通信簿で基準点以上を満たし、審査過程において認証された事業所に与えられるABINC認証。当計画はABINC認証を受けています。
杜を創り上げる植栽計画
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シラカシ
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シロダモ
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イロハモミジ
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サツキツヅジ
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アカシデ
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シャラノキ
※全て参考写真
めざしたのは豊富な緑量で渓谷に連なる杜を創り上げること。シラカシなどの常緑樹が深い緑景を描き出し、イロハモミジなどの落葉樹は四季折々を演出。此の地の新たな象徴として、等々力渓谷の自然環境と深く共鳴していきます。
