丸の内に始まる歴史と
建物品質へのこだわりが生んだ
三菱地所レジデンスの
設計・品質管理システム。
三菱地所は、明治時代から丸の内でオフィスビルの開発を手掛けてきました。
それは、わが国に建築基準など確立されていない時代のこと。
基準がないなら自分たちでつくるしかない。自ら基準をもって建物をつくってきた
歴史を背景に、建物品質に対するこだわりが育まれてきました。
この思想は、三菱地所レジデンスのマンション事業にも受け継がれ、
独自の基準をもってマンションを建築してきました。「住宅性能表示制度」が
スタートした2000年からも、公的基準だけではなく、それまでに培ってきた
独自の基準による設計・品質管理を継続。ザ・パークハウスの建物品質
それは、100年以上にわたる品質へのこだわりによって、守られ進化しています。
これらの背景を踏まえ、“見えない部分にも気を配り、設計・品質について
お客様にきちんとお伝えする”ために生まれた発想、
それがCHECK EYE'Sにほかなりません。