ZEH・オール電化のエコな暮らし
ECOMANSION
danbara the riverside,
Live a new era in Hiroshima.
image photo
地球環境に優しく、
住むほどにうれしくなるエコマンションへ
三菱地所レジデンスは、
CO 2排出量を
2030年までに
2019年比で「50%削減」を
目指してまいります。
三菱地所レジデンスは、「ZEHデベロッパー」に登録し、「建設時から入居後50年にわたるサプライチェーンでのCO2排出量を2030年までに2019年比で50%削減」を目指してまいります。
この目標の達成に向けて、すべての新築分譲マンションにてZEH-M Oriented以上を標準仕様(JV等一部の物件は除きます)とし、脱炭素へ取り組んでまいります。
三菱地所レジデンス広島エリア「初」となるZEH-M Oriented採用のマンション
ZEH-M Orientedとは
「ZEH」は、ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスの略であり、外壁など外皮の断熱性能等を大幅に向上させ、高効率な設備システムなどを導入し、「省エネ」を実現した上で、年間の一次エネルギー消費量の収支をゼロとすることを目指した住宅です。
また、一次エネルギー消費量の削減する段階毎に基準が設定されました。
当社が標準化する「ZEH-M Oriented」は、強化外皮基準(断熱性能)を満たし、省エネによる一次エネルギー消費量を現行の省エネ基準値から20%削減とする基準です。
高省エネ性
断熱性の向上
税制等の優遇
快適性と省エネを両立する、「ZEH-M Oriented」を採用しています。
断熱性能を高め、高効率設備の導入によって快適な室内環境を保ちつつ、年間の一次エネルギー消費量を20%以上削減。
ザ・パークテラス 段原は、ZEH-M Orientedを採用しています。
本物件は「BELS」における住宅の「ZEH-M Oriented」評価を取得しています。
BELS(ベルス)とは、建築物省エネルギー性能表示制度のこと。新築・既存の建築物において、省エネ性能を第三者評価機関が評価し、認証する制度です。
本物件は、住宅のBELS評価において「ZEH-M Oriented」評価を取得しています。
「夏は涼しく」「冬は暖かい」
快適なエコ住宅へ。
「ZEH-M Oriented」ならではのメリットが満載。
-
光熱費を削減し、家計の負担を軽減
エネルギーを削減する省エネ給湯器、LED照明等高効率な照明製品、保温浴槽、節水器具など先進の省エネ設備を導入しています。
-
断熱性が高く、季節に限らず室温は保たれやすい
例えば、高い断熱性能のサッシや住宅設備や、高効率な給湯器等を採用し、「夏は涼しく、冬は暖かい快適な住空間」を実現します。
-
ヒートショックのリスクを軽減
冬場に暖かい部屋から寒い浴室に入った場合、ヒートショックにより脳梗塞や心筋梗塞などを起こすリスクがあります。家全体の断熱性が高いと寒暖差が小さくなりヒートショックの予防にもつながります。
※出典:経済産業省ホームページ
左右にスワイプしてご覧ください
税制優遇 金利引下げ措置の
適用が受けられます。
断熱性の向上、⾼効率な設備・
システムを導⼊し、⼈にも地球にも
やさしい暮らしを実現します。
エネルギー消費量を削減する、
先進の省エネ設備
-
Low-Eガラス
2枚のガラスのうち、室内側のガラスにLow-E膜をコーティングし、より⾼い断熱性能を発揮する複層ガラス。
-
⾼効率エアコン
少ないエネルギーで効率的に室内温度を調整する⾼効率エアコンを各住⼾のリビング・ダイニングに1台標準設置しています。
-
照明(LED)
住⼾内のダウンライトと共⽤部の照明には、省エネ性能のLED照明を採⽤。
-
保温浴槽
浴槽保温材と保温組フタの“ダブル保温”構造で、お湯がさめにくい浴槽です。
-
節⽔器具
浴室、キッチン、洗⾯の⽔栓は、節湯対応器具となっています。
左右にスワイプしてご覧ください
安⼼して快適に暮らせる住まいを
⽬指した
オール電化マンション
オール電化住宅は、光熱費の管理がしやすいだけでなく、メンテナンスと清掃の工程が少なく、家の維持管理も楽になります。
また、IHクッキングヒーターは燃焼を行わない為、室内の空気をきれいにすることができます。
暑い夏には、⽕を使⽤しないため周辺の温度が上がりにくく涼しい室内で快適な調理を体験することができます。
※掲載写真はイメージで、本物件のIHクッキングヒーターとは異なります。
IHクッキングヒーターのメリット
東日本大震災の際、
電気が最も早く復旧しました。
送電線でエネルギーを送り出す電気は、ガスや水道に比べ、地下ではなく地上で行われるため、導入が早く、電気の復旧が早いのが特徴です。
-
東日本大震災における各種ライフラインの復旧の推移
-
災害時や断水時にも安心
給湯器にエコキュートを採用しているので、断水時には生活用水として使えて安心。
マンションへの電力提供サービス
「エネルギアバリューサービス」
電力会社との低圧個別契約から、マンション全体での高圧一括契約にすることで割安な電気を購入し、安価な電気料金を実現します。
中国電力グループから高圧の電気を一括で購入し、低圧に変電した上で、住戸に提供しますので、
電力会社同様に安定した品質の電気をお届けします。
エコキュート群制御システムで沸き上げ時間を分散。
従来よりも光熱費の削減が目指せます。
三菱地所レジデンスの
サステナブルな取り組み
これまで三菱地所レジデンスは「BIO NET INITIATIVE」や防災活動などを通じて、自然環境や社会に配慮した取り組みを続けてきました。
私たちはこうした取り組みをさらに広げ、つないでいくことで、人や街、それを包む社会や地球環境にもっと貢献できると考えています。
住まいだけではなく、そこからつながるすべてのことを思うこと。私たちは、2030年に誰もが幸せな未来を目指します。
「ザ・パークテラス 段原」での
サステナブルな取り組み
2月開始
造園緑化計画における
生物多様性保全に向けた
取り組み
- 生態系の維持・保護・回復
- 生物多様性も含む山地生態系の保全
- マンションづくりにおいて「守る」「育てる」「つなぐ」「活かす」「減らす」の5つをテーマに、生物多様性保全の取り組みを実施しています。
- マンション敷地内の植栽設計では、入居後の維持管理コストの低減に配慮しながら、雑草の発生を抑え、害虫を招きにくい樹種を選定しています。
- 侵略的外来種を採用せず、地域に受け継がれてきた植生や日本の在来種を大切にすることで、地域の環境を保全し、多様な生きものや植物を守り、育てます。
5月開始
「自ら行動できる」よう、
被災生活まで想定した
防災訓練をサポート。
- 災害への適応能力の向上
- レジリエンス・災害リスク管理
- 三菱地所グループが90年以上培ったノウハウを取り入れ、
ハード面の対応に加え、防災マニュアルの配布や防災訓練を、管理会社からご提案いたします。 - 被災地の声を届ける防災ツール「そなえるカルタ」を開発し、
被災地のリアルを伝えることで備えるきっかけを提供しています。