室内の開放感と使いやすさを
一層高める
ダブルアウトフレーム^※
工法を採用。

ダブルアウトフレーム工法は、共用廊下側およびバルコニー側にて、柱を住戸の外側に配置する工法です。柱型を外側へ配置することでコーナーをすっきりさせ室内空間を広く利用することができ、家具レイアウトもしやすくなります。「ヒルズグランデ稲毛」では共用廊下側、バルコニー側の両方に採用し、住まい全体の開放感を高めました。

※ダブルアウトフレーム対象外間取り
エアリーマークス／A77A・A86Ar・B70Ar・B80Ar・B81Ar・B86Ar type
ブライトアリーナ／A71A・A73A1r・A73A2・A75A・C88A type
パークフロント／A73Ag・A73A・C73Ag・C73A・A74A・B78Ag・B78A type

扉が天井まである開放感が魅力
住空間の自由度が高まる
ウォールドアを全戸採用。

壁のように部屋を間仕切りすることが可能なウォールドア。開けている時は開放的な空間となり、閉めれば独立性が確保された部屋になります。通常の扉と異なり、床から天井まで高さのある建具を使用しているので、空間の一体感が高まります。