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ヒルズグランデ稲毛
ヒルズグランデ稲毛

THE IDEAL STAGE

理想の舞台

そこは多世代が集う丘のオアシス。

「東京」駅へ直通37分。古くから都心近接の別荘地として
文化人を筆頭に多くの人々から人気を博した稲毛。
海辺に寄り添い、緑と文教の薫りに満ちた丘は今も
世代を超えて愛される健やかさを育んでいます。

現地周辺航空写真 現地周辺航空写真

[現地空撮写真]

稲毛

「東京」駅へ直通37分。
都心の躍動を享受する開放の舞台。

稲毛の魅力の一つは東京への交通利便性の高さです。JR総武線快速で「東京」駅をはじめとする都心へ。「船橋・津田沼・千葉」駅などのショッピングエリア、湾岸のレジャーエリアなども軽快にアクセスできる舞台です。

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広域ポジション概念図

[広域ポジション概念図]

[image photo]

健やかな非日常の時を育む
海浜や自然の楽しさと安らぎ。

かつて稲毛にあった海浜のリゾート感は今も稲毛海岸で堪能することができます。1977年に稲毛海浜公園が開園。2022年4月には「The SUNSET Pier & Café」が開業し、さらに注目を集めています。

  • The SUNSET Pier & Café

    [The SUNSET Pier & Café]

  • 稲毛海浜公園

    [稲毛海浜公園]

小仲台

そこは緑と開放感に包まれた
丘の穏やかな住宅地。

陽光を受けてゆったりと続く並木道。その道に沿って住宅とともに連なる公園や公共施設、学校など。丘の開放感に包まれる稲毛 小仲台。この地には、文教エリアらしい緩やかで心地よい時間が流れています。

現地前の並木道

[現地前の並木道]

  • 現地周辺の街並み

    [現地周辺の街並み]

  • 現地周辺の街並み

    [現地周辺の街並み]

公園に寄り添い、陽光に満たされる
心地よい日常へのステージ。

小仲台の中でも本件が立地する5丁目は、まっすぐ続く並木道沿いに学校や公園などが集積した文教の気風を深く感じさせるエリアです。ゆったりとした街並みの開放感と緑の潤いに満たされ、末永く心地よい日常への期待感を高めてくれます。

現地周辺航空写真

[現地空撮写真]

  • 仲よし公園

    [仲よし公園]
    パークフロントより徒歩1分/約60m
    ブライトアリーナより徒歩4分/約260m

  • 稲毛図書館

    [稲毛図書館]
    パークフロントより徒歩3分/約240m
    ブライトアリーナより徒歩6分/約440m

  • 千葉女子高等学校

    [千葉女子高等学校]
    パークフロントより徒歩3分/約200m
    ブライトアリーナより徒歩5分/約400m

  • 穴川中央公園

    [穴川中央公園]
    パークフロントより徒歩10分/約770m
    ブライトアリーナより徒歩13分/約970m

敷地面積6,500㎡超・7,300㎡超。
大規模な2つの整形街区に誕生。

仲よし公園に寄り添う地に誕生する「ヒルズグランデ稲毛パークフロント」と、南面が開かれた立地の「ヒルズグランデ稲毛ブライトアリーナ」。2つの敷地面積はそれぞれ6,500㎡超・7,300㎡超。この広大な2つの整形街区という恵まれた地が暮らしの舞台です。

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敷地配置・パークフロント/ブライトアリーナ外観完成予想CG

[現地周辺街区完成予想CG

かつて千葉大学施設のあった
文教薫る街の歴史を受け継ぐ場所。

小仲台が文教エリアとして歩み始めたのは戦後。かつて約8万坪(26万㎡超)の千葉陸軍高射学校があり、その広大な跡地が千葉大学の施設などに転用されたことでゆったりとした街並みができました。ここは学生たちが伸び伸びと学ぶための環境が守られてきた場所なのです。

1956年頃の千葉大学文理学部

[1956年頃の千葉大学文理学部(現在は文学部に改組)]
※掲載の写真は旧・千葉大学のものであり、本件の用地を示すものではありません。

現在の千葉大学

[現在の千葉大学]

住まいと暮らしを支える
強固な地盤の下総台地に立地。

「稲毛」エリアは関東ローム層が堆積した強固な地盤の下総台地にあたります。本件の標高は約22mで、標高約3m〜約5mの埋立地エリアと比較して15m超の標高差があります。

高低差概念イラスト

[高低差概念イラスト]

津波などの水害リスクに対して
浸水の想定区域外に該当。

台風や地震による津波などで例年注目される湾岸部の水害。浸水区域を想定したハザードマップによると、津波・洪水・高潮の想定最大規模を見ても稲毛エリアは浸水想定区域外となります。

津波・洪水・高潮の浸水想定区域

[津波・洪水・高潮の浸水想定区域(特定最大規模)]
※国土交通省「重ねるハザードマップ」より。

強固な台地の立地が
液状化のリスクを軽減。

巨大地震が発生した際に生じる液状化のリスクを見ても、稲毛エリアは「液状化対象外~きわめてしにくい」区域にあたります。

液状化ハザードマップ

[液状化ハザードマップ]
※「ちば地震被害想定のホームページ」より。

万一の地震などの際も
建物が被害を受ける危険が少ない地。

液状化や急傾斜地の崩落、揺れ、火災などによる建物被害を総合的に予測したハザードマップ。本件周辺を見ると建物被害率は比較的軽微な区域に該当することがわかります。

建物被害予測 建物被害予測

[建物被害予測(総合)ハザードマップ]
※千葉市「地震・風水害ハザードマップ」より。

※掲載の各完成予想CGは計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。今後施工上の理由等により計画に変更が生じる場合があります。また、外観形状の細部および、敷地周囲の建物、電柱、電線等につきましては一部表現を省略しています。植栽は特定の季節やご入居時を想定して描いたものではありません。樹種等は変更になる場合があります。なお、周辺建物等は簡略化しています。
※掲載の現地空撮写真は、2022年7月に撮影したものにCG加工を施したもので、実際とは異なります。※現地の位置を表現した光は、建物の規模や高さを示すものではありません。
※掲載の広域ポジション概念図・高低差概念図は地図を基に描き起こしイメージイラスト化したもので、建物等の大きさ・向き・位置関係等は実際とは異なります。
※掲載の環境写真は2022年7月に撮影したものです。
※徒歩分数は地図上の距離を80m/1分として算出し、端数を切り上げたものです。

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