ナチュラルトーンでまとめた片づけ上手なドイツの住まい。

Wonderful Lifeナチュラルトーンでまとめた
片づけ上手なドイツの住まい。

[暮らしのアイデア]

2019年10月30日

素敵な住まいをご紹介する『Wonderful Life』。毎回、インテリアはもちろん、オーナーのライフスタイルから、美しい暮らしのヒントをお届けします。

ガブリエラ・コーリング&ラルフ・ホフマンさん ドイツ在住

ガブリエラ・コーリング&ラルフ・ホフマンさん
ドイツ在住

ドイツのベルリンに暮らす
ガブリエラさんとラルフさん夫妻。
その住まいは、アンティークの収納家具を活用しながら、
美しく整えられた、心地のよい空間となっています。

ベルリン北の閑静な住宅街にあるガブリエラさんとラルフさんの住まいは、片づけ上手なガブリエラさんにより、いつも美しく整えられています。そんな住まいを彩っているのが、家族で代々受け継いでいるものなど、趣のあるウッディなアンティーク家具。さらにセンスのあるインテリア装飾でアクセントを添えることで、ナチュラルトーンながらも、洗練された雰囲気を演出し、心安らぐ空間をつくりあげています。

玄関を入ると目に止まるのが、白と黒のシンプルなデザインが美しい大ぶりの花瓶。この花瓶は、バウハウス出身の陶芸家による作品で、ガブリエラさんがアンティークショップで見つけたものだそう。花瓶を飾っているチェストは、ガブリエラさんの実家から受け継いたもので、100年以上に渡り代々大切に使われてきた家具。風合いのあるチェストとモダンなデザインの花瓶や牛皮のラグを合わせて、お客様を出迎える玄関を素敵にコーディネートしています。

ラルフさんの書斎にあるのは、経年変化により風合いを増した趣のある収納家具。こちらも、やはりガブリエラさんの家族から受け継いだもので、ラルフさんのジャケットやコートなど、冬物の衣類を収納しています。その横に置かれた椅子の座面の色と絨毯は、赤でそろえてコーディネート。ラルフさんが本を読んだり、物を書いたり、ひとりの時間を静かに過ごす書斎は、温かみのあるコーディネートで心安らぐ空間に仕上げています。

3階建ての住まいの最上階は、天窓から日の光が差し込む気持ちのよい空間。かつては息子さんの部屋として使用していましたが、今は夫妻の憩いの間となっています。特に冬の間は夜が長いため、映画鑑賞を楽しめるようプロジェクターとスクリーンを設置し、映写室として楽しんでいるそう。長時間の映画鑑賞でも疲れないよう座り心地のよいラタンチェアを置き、夫妻ふたりで過ごすとっておきの空間をつくりあげています。

淡いベージュと白でコーディネートされたバスルームにあるガラス戸の収納棚は、ガブリエラさんが叔母から受け継いだ家具。叔母宅で営んでいた薬局の医薬品用棚として使用されていたものだそうで、中身が一目でわかるところが、整理整頓好きなガブリエラさんのお気に入り。タオルが種類別、色別に整然としまわれている様子が美しいのも印象的です。家具は“一生もの”と捉え、こうした古い家具も、自分の暮らしに合った使い方を導き出し、大切に使い続けていく……。それがドイツらしいライフスタイルのようです。

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