魅力的な駅前環境と暮らしやすい工夫の数々。 『ザ・パークハウス 横浜新子安フロント』をレジデンスギャラリーで実感

魅力的な駅前環境と暮らしやすい工夫の数々。
『ザ・パークハウス 横浜新子安フロント』をレジデンスギャラリーで実感

[訪問レポート]

各線が乗り入れるターミナル駅の横浜駅まで2駅6分、品川や東京、渋谷方面にもアクセス良好のJR新子安駅。『ザ・パークハウス 横浜新子安フロント』は、その新子安駅北側の閑静な住宅地に誕生します。魅力のひとつは新子安駅前からペデストリアンデッキで直結徒歩3分という立地環境。さらにたくさんの魅力を体験しに、レジデンスギャラリーを訪問します。

駅前のにぎわい+落ち着いた住宅地が共存。

再開発が進む横浜エリアが生活圏という利便性に加え、日々のショッピングにも困らないのが新子安。駅前の複合商業施設、オルトヨコハマだけでなく、約90軒の店舗が軒を連ねる「おおぐち通商店街」を利用できるのも暮らしやすさのポイントです。また周辺には公園が点在し、四季折々の自然の表情を見せてくれます。

駅前ペデストリアンデッキとオルトヨコハマ。

駅前ペデストリアンデッキとオルトヨコハマ。

近隣の公園、入江町公園。遊具広場、原っぱ、自由広場の3エリアがある。

近隣の公園、入江町公園。遊具広場、原っぱ、自由広場の3エリアがある。

レジデンスギャラリーに到着すると、さっそく販売担当の松崎さんが『ザ・パークハウス 横浜新子安フロント』の概要を模型で解説してくれました。総敷地面積約7400㎡、地上10階建て、全180邸のマンションは、新子安駅からの「アプローチ」が特徴なのだとか。

松崎さん:駅前のペデストリアンデッキが、マンション3階のエントランスに繋がる設計となっているので「駅前生活」をイメージしていただけると思います。また居住者だけでなく、地域の方も利用できるエレベーターを新設します。駅から信号や大通りを越えることもなく、ベビーカーやスーツケースでの移動も楽々とできます。

駅と自宅を車道を渡らず、ペデストリアンデッキで行き来できる安心感。住まいに安全・安心を求めるなら、理想的な環境といえるでしょう。

“海”を感じる爽やかな色調のリビング・ダイニング

駅からのアプローチを確認したら、いよいよモデルルーム見学へ。3LDK77.48㎡の75Hタイプを拝見します。

松崎さん:まず体感していただきたいのは、広々としたリビング・ダイニングです。お客様には「これだけの広さがあると、家具の配置の幅も広がり、生活イメージがふくらむ」とご評価いただいています。キッチンは「カウンターがフラットで広く使いやすそう」とのご感想が多いですね。

ブルーをアクセントにした爽やかなカラーリングや、ナチュラルテイストのダイニングテーブル&チェアのコンビネーションは、『ザ・パークハウス 横浜新子安フロント』の暮らしをイメージしていただくためのご提案。ダイニング壁側にベンチを置いたのは、家族団らんのシーンを想定したしつらえです。ご家族で、またゲストを呼んで、リラックスした時間を過ごしていただきたいという、三菱地所レジデンスの想いが現れています。

キッチンには浄水器一体型水栓や静音シンク、ディスポーザに食洗機、吊戸棚などを標準装備。オプションの食器棚はキッチンと素材、カラーを合わせ、一体感のある仕上がりです。

続いて子ども部屋へご案内。

松崎さん:洋室2のインテリアは、港町、横浜をイメージしました。将来の夢が船長さんの子どもの部屋を想定しています。

豊富な収納スペースも、暮らしやすさの大きなポイント

75Hタイプは、全室にウォークインクローゼットかフリークローゼットを備えているのも重要なポイント。モデルルームでは、どうしても間取りやキッチンなど水回り設備、建具に目が行きがちですが、“収納力”を確認することも大切です。「実際に暮らしてみたら」をイメージしながら見学することをおすすめします。

バスルームはアイズプラス(※注)仕様のリネン庫に注目。フェイスタオルを三つ折り収納できる奥行きで、段の一部を扉のないオープン仕様にすることで飾り棚としても使用できます。ほかにシューズクローゼットや掃除用具の収納スペースもアイズプラスを採用しています。

アイズプラスとはお客様の目線(アイズ)に、プロの視点を加えて「新たな価値をプラス」していく三菱地所レジデンス独自のものづくりの取り組みです。
  • 75Hタイプの収納スペースは、洋室3の側と、ダイニング側、両方に入口があるフリークローゼットが特徴です。二方向から使える利便性の高さが魅力です。 75Hタイプの収納スペースは、洋室3の側と、ダイニング側、両方に入口があるフリークローゼットが特徴です。二方向から使える利便性の高さが魅力です。
  • ダイニング側はドアで開閉。 ダイニング側はドアで開閉。
  • 洋室3の側とクローゼットは引き戸で繋がる。 洋室3の側とクローゼットは引き戸で繋がる。
  • 洋室1に設置してあるウォークインクローゼットは間口も広く、使いやすそう。洋室7畳に対して、1.3畳のスペースとなっています。 洋室1に設置してあるウォークインクローゼットは間口も広く、使いやすそう。洋室7畳に対して、1.3畳のスペースとなっています。
  • バスルーム横、リネン庫 バスルーム横、リネン庫
  • リビング・ダイニングのフリークローゼット隣の収納もたっぷり物が入る仕様。 リビング・ダイニングのフリークローゼット隣の収納もたっぷり物が入る仕様。
1/6

1/6

ウォールドアで空間を分けるフレキシブルな暮らし方

居住空間をあらためて見回してみると、リビングと隣室の間仕切り、ウォールドアに目が止まります。閉め切ればリビングと洋室は完全に別室となりますが、下写真のように一部閉めることで“空間のつながり具合”を調節できるメリットも。開け放つことでリビングを延長した広い空間にするもよし、閉め切ることでプライベート空間を設けるもよし、あいまいな仕切りバランスで家族の存在を感じながら、それぞれの仕事や趣味に集中するもよし。同じ面積、空間の居住スペースを自由に変化するライフスタイルを実現します。

寝室はシックで落ち着きのある雰囲気に。ベッドヘッド側の鏡を取り入れたアクセントウォールが奥行きと天井高を強調し、空間の広がりを感じさせます。リビング・ダイニングがさわやかで明るい生活スペースである一方、寝室は心落ち着く空間に。住まいのなかのオンとオフの切り替えを考え抜いたモデルルームといえそうです。

モデルルーム見学は、住まいの設備・仕様を確認するだけではなく、実際の生活をイメージする「暮らしのモデル」見学。生活利便性はもちろん「そこに住まう喜び」を、いかに感じられるかがポイントです。『ザ・パークハウス 横浜新子安フロント』に興味を持たれた方は、ぜひレジデンスギャラリーへ。見て、触れて、感じることから、未来の住まいをご想像ください。

関連するキーワード

シェア

シェア

ポスト

ポスト

送る

送る

メールで共有

メールで共有

新着記事

再開発で生まれ変わる街とともに、丘上のレジデンスが誕生。 『ザ・パークハウス 鷺沼』でスタートする新たな「田都ライフ」。

再開発で生まれ変わる街とともに、丘上のレジデンスが誕生。 『ザ・パークハウス 鷺沼』でスタートする新たな「田都ライフ」。

暮らしやすい街と上質な住空間。駅徒歩1分の再開発レジデンス『ザ・パークハウス 戸越公園タワー』で始まる快適なタワーライフ。

暮らしやすい街と上質な住空間。駅徒歩1分の再開発レジデンス『ザ・パークハウス 戸越公園タワー』で始まる快適なタワーライフ。

開放的な江戸川の風景とともに暮らすライフスタイル。生活利便性が高く、自然にも近い『ザ・パークハウス 三郷』の豊かさ。

開放的な江戸川の風景とともに暮らすライフスタイル。生活利便性が高く、自然にも近い『ザ・パークハウス 三郷』の豊かさ。

大規模駅前開発で生まれる新たな街で「商・緑・住」一体の暮らし。『ザ・パークハウス 横浜川和町テラス』で始まる安らぎの日常を実感。

大規模駅前開発で生まれる新たな街で「商・緑・住」一体の暮らし。『ザ・パークハウス 横浜川和町テラス』で始まる安らぎの日常を実感。

 天然木材の使用や地産地消の食配サービスなど、サステナブルな取り組みが充実。「ザ・パークハウス 大宮吉敷町翠邸」のレジデンスギャラリーで体験する、開放感のある暮らし。

天然木材の使用や地産地消の食配サービスなど、サステナブルな取り組みが充実。「ザ・パークハウス 大宮吉敷町翠邸」のレジデンスギャラリーで体験する、開放感のある暮らし。

広々としたリビングから続く専用テラス。充実した“自宅時間”を、レジデンスギャラリーで体験

広々としたリビングから続く専用テラス。充実した“自宅時間”を、レジデンスギャラリーで体験