駅徒歩5分の利便性と田園都市線を満喫する「田都ライフ」。最新レジデンスの快適空間、暮らしやすさを実体験

駅徒歩5分の利便性と田園都市線を満喫する「田都ライフ」。
最新レジデンスの快適空間、暮らしやすさを実体験

[訪問レポート]

2021年05月28日

駅前のなだらかな桜並木が落ち着いた印象を与える宮崎台。『ザ・パークハウス 宮崎台』は駅から徒歩5分ほどの閑静な住宅街に誕生します。宮崎台から渋谷へは東急田園都市線で18分(通勤時26分)、たまプラーザや二子玉川もそれぞれ5分、8分と沿線の人気スポットも生活圏。少し足を延ばせば、休日に楽しみたいレジャースポットの南町田グランベリーパークも直通です。

▲たまプラーザの駅前風景。たまプラーザテラスは駅直結

▲たまプラーザの駅前風景。たまプラーザテラスは駅直結

▲鶴間公園側から眺める南町田グランベリーパーク

▲鶴間公園側から眺める南町田グランベリーパーク

また、クルマでのレジャーやショッピングなら、カーシェアリングが便利で経済的。『ザ・パークハウス 宮崎台』では、テスラ車を使用した入居者専用カーシェアリングサービスが用意されています。マイカーがなくても、最新のテスラ車で楽しむカーライフ。電車でもクルマでも、田園都市線沿線の魅力を存分に楽しめます。

▲再開発で生まれた街、二子玉川ライズ

▲再開発で生まれた街、二子玉川ライズ

▲宮崎台駅前の桜並木

▲宮崎台駅前の桜並木

ゆるやかな傾斜地から望む2方向ビュー

レジデンスギャラリーでは、モデルルームを見学する前に、まずは模型でマンション全体を確認します。模型を俯瞰して眺めることで『ザ・パークハウス 宮崎台』の全貌を確認できると同時に、立地環境についても教えてもらえます。宮崎台駅から徒歩5分のアプローチは高低差がほとんどないにもかかわらず、敷地自体がゆるやかな傾斜地となっているのが大きな特徴。西から東、さらに南から北にかけて標高が高くなるので、南向き・西向きの開放的な眺望を実現しています。

暮らしやすいフラットなアプローチと丘の上のような景観。その両方の恩恵を受けるように、3棟構成・全123邸の住まいが誕生します。

▲模型展示室。壁面には外壁材なども展示されている

▲模型展示室。壁面には外壁材なども展示されている

▲宮崎台の風景を楽しめる南向き・西向き

▲宮崎台の風景を楽しめる南向き・西向き

▲『ザ・パークハウス 宮崎台』の高低差概念図

▲『ザ・パークハウス 宮崎台』の高低差概念図

テレワーク時代に対応した、可変性のある住まい

模型展示の見学を終えると、いよいよモデルルームへ向かいます。
モデルルームのR2タイプ(販売済み)はリビング・ダイニングとひと続きの空間にカウンターデスクを備えた、テレワーク対応のメニュープラン(2LDK+ファミリーDEN+2WIC+マルチスペース、76.68㎡)。
リビングとファミリーDENをウォールドアで隔てれば、個室空間に変更できます。

▲左/ウォールドアで個室に変更できるファミリーDEN。右/湿気やにおいを吸着するエコカラット張りの壁がアクセントを加えるリビングスペース

▲左/ウォールドアで個室に変更できるファミリーDEN。右/湿気やにおいを吸着するエコカラット張りの壁がアクセントを加えるリビングスペース

▲「ファミリーDEN」と一体となったリビング全景。天井に見えるラインがウォールドアのレール部分

▲「ファミリーDEN」と一体となったリビング全景。天井に見えるラインがウォールドアのレール部分

インテリアとしての美しさを備えた最新の設備

キッチンはダイニングとのコミュニケーションが取りやすい対面式を採用しています。吊戸棚を最小限に抑えられており、空間の広がりが感じられます。ガラストップコンロや静音シンク、ディスポーザに食器洗い乾燥機などは標準装備。上質な佇まいと、確かな使い心地が求められています。

バスルームやトイレ、洗面室などほかの水回り設備も、機能性にインテリア性をプラスした快適な住環境。心地よい暮らしを想像させます。

▲左/ダイニングを一望できるキッチン。右/ダイニングスペースは4人掛けのテーブルを配置しても余裕の広さ

▲左/ダイニングを一望できるキッチン。右/ダイニングスペースは4人掛けのテーブルを配置しても余裕の広さ

収納力に優れ、整理しやすい居住空間

また収納も豊富で、とくに納戸を変更したマルチスペースは、収納棚として利用するほか、家族のライブラリースペースにしたり、子どもの遊び道具をしまったりと自由に利用可能。変化するライフスタイルに合わせて変更できる、余白のような空間をイメージしています。

そして、個室のそれぞれにウォークインクローゼットを備えているのも重要なポイント。家族の一人ひとりが整理しやすい、スマートな暮らしを実現します。

▲左/デスクとベッドのヘッドボードを兼ねた新提案の子ども部屋。デスクの後ろ側がウォークインクローゼットとなり使いやすい。右/あえて扉を設けず、自由な発想で使える空間としたマルチスペース

▲左/デスクとベッドのヘッドボードを兼ねた新提案の子ども部屋。デスクの後ろ側がウォークインクローゼットとなり使いやすい。右/あえて扉を設けず、自由な発想で使える空間としたマルチスペース

モデルルーム見学を終えて、より理解が深まったのは三菱地所レジデンスが提案する「これからの住まいのあり方」。居住空間の上質さや設備の先進性だけでなく、収納力を考慮した設計や可変性のあるスペースの考え方が、アフターコロナの住まいに求められることがわかりました。

個室ごとのウォークインクローゼットやテレワークに対応したリビングとファミリーDENの使い分け。ライフスタイルの変化を見据えて自由に活用できるマルチスペース。ニューノーマルといわれる新しいライフスタイルに合わせて、進化していく住まいと暮らし。そんな最新の住まいに触れられるのがレジデンスギャラリーを見学する魅力であり、楽しみなのかもしれません。

※掲載のモデルルーム写真はR2タイプ(メニュープラン(申込期限終了済)・モデルルームプラン、カラーセレクト:GRAY WALNUT)を撮影(2021年2月)したもので、ビルトインオプション・ドレスアップオプションも含まれております。ビルトインオプションには申込期限があります。掲載の設備・仕様については変更となる場合があります。また、家具・調度品等は販売価格には含まれておりません。

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