Position
- 急行停車駅徒歩2分、
- ひばりが丘の中心※1で、
- 多彩な価値を結ぶ。


外観完成予想CG
都市機能が集積する、
ひばりが丘の中心※1に
住むということ
駅南口周辺には大型商業施設だけでなく、行政および公共施設が集積。本物件が誕生するのは、まさに街の都市機能が集まる中心地。その多彩な利便を使いこなせる暮らしがあります。


現地周辺空撮
急行停車駅徒歩2分
南口ロータリーを臨む地
駅南口ロータリーを間近に臨む、街の新しいランドマーク。
駅徒歩2分、急行利用により2駅18分で池袋へ。
都心が日常の一部となる立地です。


外観上層部完成予想CG
急行停車駅徒歩2分が計画地
本物件が誕生するのは、都心直結の西武池袋線急行停車駅徒歩2分の地です。
2003年以降、「ひばりヶ丘」駅最寄りで新築分譲された23物件中、駅徒歩3分以内が3物件。
さらに、駅南口で駅徒歩5分以内の新築分譲マンションは約15年ぶりの供給となります。
東京都築10年中古マンション
最寄駅からの所要時間別リセールバリュー

※東京都で2011年4月~2014年3月に新規分譲(竣工)され、2022年4月~2023年3月に中古流通した分譲マンションを対象に新築分譲価格からの価格維持率(リセールバリュー)を算出 ※専有面積30㎡未満の住戸および事務所・店舗用ユニットは集計から除外(2023年4月東京カンテイ調べ)※リセールバリュー(価格維持率)は過去のデータから算出した数値であり、当物件の未来の価格維持率を予測・保障するものではありません。
西武池袋線急行停車駅「ひばりヶ丘」
駅近徒歩3分以内の物件は過去20年間で3物件

※発売が2003年1月〜2023年5月までのMRC調査に基づく分譲マンションデータの範囲内、「池袋」から「飯能」駅における西武池袋線急行停車駅を最寄り駅とした新築物件。そのうち、「ひばりヶ丘」駅徒歩3分以内を基に作成。(2023年6月MRC調べ)

エリア概念図
23区隣接の西東京市アドレス
東京都西東京市は多摩地域の北東部に位置し、東側は練馬区に隣接。中でも急行停車駅となる「ひばりヶ丘」は、23区に隣接する都市の利便性と武蔵野の自然が共存するエリアで、「住むための街」として多彩な魅力を有しています。
駅北口地区で、
さらなる進化の余地を残す
ひばりが丘
約4.1haの駅北口地区が、「東京のしゃれた街並みづくり推進条例」に基づく街並み再生地区に指定されており、その一部として駅北口の道路が2019年に整備され、駅前広場も完成しました。今後、街並みのさらなる進化が期待されています。

ひばりヶ丘駅北口地区街並み再生地区 区域概念図