福岡都心再開発|公式/ザ・パークハウス大手門|地下鉄空港線・「赤坂」駅 徒歩6分|三菱地所レジデンスの新築分譲マンション

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「ザ・パークハウス 大手門」

営業時間 平日:11:00〜17:00 土日祝:10:00~17:00
火・水・木曜日定休

ザ・パークハウス大手門 0120-320-503

ポートレートモード(縦置き)表示でご覧ください。

REDEVELOPMENT

[ 福岡都心再開発 ]

福岡市空撮(2023年8月撮影)

都心再開発で注目が集まる
「福岡市」
2023年人口動態調査では
全国1位の人口増加数。

総務省が発表した、
2023年1月1日時点
(2022年1月〜2023年1月)に
おける人口動態調査において、
福岡市は全国市区での総人口増加数は
1位でした。

21大都市で街の魅力上昇中!
地価(商業地)の変動率は
全国トップ

国土交通省が発表した「令和5年地価公示」によると、21大都市(20政令市と東京都区部)の
商業地の地価変動率は10.6%で全国1位。住宅地も合わせた全用途では変動率9%で全国2位
という結果となりました。

資料:国土交通省「令和5年地価公示」
※21大都市…20政令市と東京都区部

まだまだ発展が期待できる福岡市
さらなる都市機能創出へ

福岡都心再開発エリア概念図

九州屈指の繁華街

天神エリア

九州の玄関口

博多エリア

水と緑のオアシス

大濠&舞鶴公園

世界に開かれた、
先進の都市空間が誕生。

現在、福岡市では居心地のいい
快適な空間づくりや
新たな雇用の創出をめざす
再開発プロジェクト「天神ビッグバン」が
着々と進行中です。

天神駅周辺

※福岡アジア都市研究所 算出(概算)

新設予定のビルは50棟。
空間と雇用が次々と創出される
国家戦略特区
「天神」。

国家戦略特区として福岡市において認められている、「航空法⾼さ制限のエリア単位での特例承認」に「天神⼀丁⽬地区」が追加され、「容積率の緩和と雇用の創出」で都市機能の大幅な向上と増床を図っていきます。アジアの拠点都市としての役割,機能を高め,新たな空間と雇用を創出するプロジェクト『天神ビッグバン』。 この取組みにより、今後10年間で50棟の民間ビルの建替えを誘導し、建替え完了後からは新たに毎年約8,500億円の経済波及効果を見込んでいます。(参照元:総務企画局企画調整部ニュースリリース)

1福岡大名ガーデンシティ 2023年3月竣工

2天神ビジネスセンター 2021年9月竣工

天神ビックバンエリア概念図

image photo

3九州屈指の大型複合施設が
2030年オープン予定

2030年の開業を目指し、各ビルが一体となった先進的な大型複合施設が生まれる予定です。天神エリアの立地や利便性を活かし、新しい文化や魅力のコンテンツを発信する新スポットの誕生が期待されます。

さらなる楽しさ、賑わい、
感動が広がる街へ。

九州最大のターミナルステーション「博多駅」。
「博多コネクティッド」は都市機能の充実化と
周辺エリアの新たな魅力創出を目指す
プロジェクトです。

「博多」駅

※福岡アジア都市研究所 算出(概算)

博多エリアの盛り上がりを
数字が証明。

福岡アジア都市研究所(URC)の調べによると、建設投資効果は2019年から10年間で2600億円、建て替え完了後は年間5000億円の経済活動波及効果が発生すると推計しています。

リニューアルした新スポットが
つぎつぎと誕生。

2021年2月に「博多深見パークビルディング」が竣工。2022年8月には博多エリア最大級のオフィスビル「博多イーストテラス」が完成。筑紫口方面は2019年竣工の「都ホテル」に加え、2022年には筑紫口駅前広場も新たに生まれ変わり、さらなる賑わいを見せています。

博多深見パークビルディング
2021年2月竣工

2F 歩行者デッキ

都ホテル
博多2019年9月竣工

博多イーストテラス
2022年8月竣工

JR博多駅 筑紫口

セントラルパーク構想

豊かな自然×都会の暮らしの
調和を実現。

大濠公園と舞鶴公園を
一体的に活用できるよう整備、
歴史や文化、アートや観光の発信拠点として、
憩いの場づくりを目指す
「セントラルパーク構想」。

大濠公園 徒歩4分(約270m)

4つのゾーンで、
楽しみ方&過ごし方いろいろ。

セントラルパーク構想では、一体化を目指す
公園内を4つのゾーンに分けて整備。
計画では公園内の一部にWi-Fi整備、ARなどの先進技術を使った史跡解説サービスの実現といった
利便性や観光資源としての充実化にも
積極的に取り組む予定です。

4つのゾーン概念図

自然や歴史文化と調和した
園路が続々完成。

大濠公園と舞鶴公園の各エリアでは園路の整備が行われており、2023年4月には周囲の景観と調和した茶色のアスファルトの園路が完成。また、2024年3月までの完成を目指して舞鶴公園内の「東御門跡」から「梅園」にかけての園路の整備が進行中。

舞鶴公園内園路

大濠公園内園路

2025年春の竣工に向け、
潮見櫓の復元工事が本格始動。

現在、舞鶴公園にあるものは、大正時代に旧黒田家別邸に移築された櫓が潮見櫓として伝わり、城内の下之橋御門横に再移築された経緯があります。しかし、近年の研究・調査で、博多区千代の寺に移築されていた月見櫓が本物の潮見櫓であることが明らかになり、舞鶴公園内の櫓は「(伝)潮見櫓」と呼ばれるようになりました。

※サイト内に掲載の情報は、2023年8月時点のものです。計画の変更により、情報に差異が生じる場合があります。
※出典:福岡市公式サイト(博多コネクティッド:https://www.city.fukuoka.lg.jp/jutaku-toshi/kaihatsu/toshi/HAKATA_CONNECTED.html)
(天神ビックバン:https://www.city.fukuoka.lg.jp/jutaku-toshi/kaihatsu/shisei/20150226.html)
※掲載の環境写真は、2023年3〜9月に撮影されたものです。

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