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PRODUCT
INTERVIEW
PRODUCT 01

共用部木材提携
共用廊下の木ルーバーおよびラウンジ床の南三陸杉採用

株式会社 佐久 代表取締役

佐藤 太一 氏

仙台藩でも使われていた
南三陸の杉を
未来にも残していきたい

南三陸の杉は、
時を超えて
再び青葉城の近くへ

江戸時代から、良質な杉としてこの地域の杉は仙台藩でも使われていました。現代になっても、昔のように仙台の中心部で南三陸杉が使われるということを、とても誇らしく感じています。
南三陸杉の特徴としては、淡いピンクのような優しい色合いが出るのが特徴であり、高い強度を持つ材料でもあります。細身で高く伸びる形も相まって、美人杉とも言われる木材です。

東北の自然と
本物の素材の
質感を感じてほしい

本当に信頼される正しい林業として、森林認証を取得した木材を安心して使ってもらいたいと思っています。今回、共用部の床材(ラウンジにて使用予定)や木ルーバー(1階共用廊下の壁面にて使用予定)に使われるということで、本物の自然素材の温もりや、触れた時の感覚、天然木材の香りにより、その素材の良さというものを五感で感じながら暮らしていただければと思っています。

未来の林業のためを考えた
森林認証材と山づくり

南三陸町のFSC®認証を得た山林の拡大を目指す中、隣の登米市と地域連携という形で認証材の安定供給を実現しております。さらには、再造林率の向上に配慮し、開発後には次世代の森を育てるために、すぐに新しく植林することを心がけています。私たちは南三陸杉の木材を通して、未来に南三陸の正しい林業というものを残していきたい、そう思っています。

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かつてのイヌワシの森を
再生する

南三陸町のシンボルバードでもあるイヌワシをこの地に取り戻したい。南三陸町では、2012年以降、イヌワシの姿が見られなくなりました。絶滅危惧種であったのに加え、山林の環境が変わり、戦後の拡大造林で植えられた木が成長し、イヌワシに必要な餌場が減ってしまったというのが要因だと言われています。私たちは、日本自然保護協会や専門家の方々、行政と手を取り合って、イヌワシと共存できる山づくりの活動を2015年から進めています。開発・再造林を積極的に行いながら、生物多様性に配慮した山づくりをしていくことが、イヌワシにとってもいい環境になるのです。生態系ピラミッドの中の頂上にいるイヌワシを取り戻すことで、健全な生態系ピラミッドをつくる。新たに動物園と連携して、卵から還った若いイヌワシを、私たちが育てている山で野生復帰を目指すプロジェクトを新たに開始しています。山づくりこそが林業の本質で、より良い状態にして、次の子供の世代にいかに引き渡していくかというのが、私たちの使命であると考えています。

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