経年変化による味わいや
使い込んだ愛着を
楽しんでほしい
ナラ材は非常に木目に特徴のある木材です。特有の虎斑(とらふ)と呼ばれる、光で銀色に輝く美しい木目は昔から銘木として珍重され、一枚一枚表情も違います。時と共に味わいが増し、愛着も湧く素材となっていますので、住む方には経年変化を楽しんでいただきたいと思っております。
本物の見た目、
本物の品質を感じてほしい
ナラ材は古くから高級家具やフローリング材として非常に重宝されてきた材料です。ただし、すぐに製品にできるものではなく、丸太の状態から最終的に製品になるまでには丸1年ぐらいかかります。半年ほど天然乾燥し水分をある程度落とし、さらに人工乾燥機に1ヶ月入れて徐々に乾燥させていきます。そこから初めて手をかけて加工・塗装まで行うことができ、ようやく住宅や建築物にお届けできるという流れです。納品後の割れや反りなどがないように、先代から脈々と引き継いできた乾燥技術によって、本物の木を無駄にせず、かつ、時間をかけて高品質なものをお客様の元に届ける。それが私たちのこだわりであり、使命でもあると考えています。非常に長いスパンで、木の1本、木材の1枚を、丁寧に心を込めて仕上げる。表情も色合いも異なる本物の木材を感じてほしいと思います。