
首都の玄関口「東京」駅約2.3km圏。
「ザ・パークハウス
門前仲町」からは「東京」駅へ約2.3km圏。
赤坂や六本木、飯田橋よりも直線距離で近いポジションになる。
首都の玄関口「東京」駅を庭に都心の中枢※1を使いこなす、
華やかな都市風景と響き合いながら暮らす日常が待っている。



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丸の内、大手町、日本橋、
そして銀座を普段使い。
最先端のライフシーンにふれる。
「東京」駅へ約2.3km圏だからこそ、その周囲に広がる
丸の内、大手町、日本橋、銀座といった街も身近なライフエリアに。
ビジネス、レジャー、グルメ、カルチャー、
世界に誇る東京の最先端のライフシーンをいつでも体感できる場所。
高感度な都心の感性を呼吸するように自然体で楽しむ、
スタイルをもった大人たちに相応しいポジションになる。







歩きでも自転車でも
日本橋を贅沢に使いこなす日常。
隅田川を越えればそこは中央区日本橋アドレス。
電車で直通4分、約1.9km※の「日本橋」駅へは、
歩きでも自転車でも軽やかにアクセスできる距離。
老舗百貨店、こだわりのグルメ、情緒溢れる街歩きも日常に。
大人の街を贅沢に遊べるのも、
THE TOKYO STREAMならでは。
※現地(サブエントランス)から、東京メトロ東西線・銀座線、都営浅草線「日本橋」駅 D2出口までの計測となります。


REDEVELOPMENT 変わりゆく東京の中枢※1を間近に望む。

2028年「Torch Tower」完成予定。
再開発で進化する「東京」駅周辺。
2013年に「東京」駅八重洲口のシンボルとして誕生した「グランルーフ」を皮切りに、2023年の「東京ミッドタウン八重洲」全面開業など、年々と進化を続けている「東京」駅周辺。常盤橋エリアでは、三菱地所が手がける「TOKYO TORCH(大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業)」プロジェクトが進められ、2028年には高さ日本一となる「Torch Tower」も竣工する予定です。また、日本橋エリアでは、3街区の規模で開発される2026年竣工予定の「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」も進行しています。
※「TOKYO TORCH」ホームページ、「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」ニュースリリース参照。
HISTORY OF PLACE
「三菱倉庫」創業の地に誕生する
「ザ・パークハウス 門前仲町」。
江戸時代からさまざまな運河が整備され、水運の拠点として栄えた深川エリア。そうした土地柄から、木材や米など物資を貯蔵する倉庫業がこの地で発展しました。明治時代には、三菱為換店の倉庫業務を継承する形で、東京深川地区に東京倉庫会社(1918年3月に三菱倉庫株式会社に商号変更)が設立されました。「ザ・パークハウス 門前仲町」は、三菱倉庫創業の歴史と記憶を受け継ぐ地に誕生します。

現在は日本橋に本店を置く「三菱倉庫」