

車寄せ(サウス)完成予想CG

高橋一生さんとともに、より詳しいプロジェクトの背景や魅力を、4つの視点から深堀りします。
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開発編
Development
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2
立地編
Location
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3
外観デザイン編
Exterior Design
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4
共用部デザイン編
Common Area Design
俳優・高橋一生さんが、
「ニホンの未来Reporter」として、
現場を訪れ、人と会い、
自らも考えながら、
「ニホンの未来の暮らし」の
ヒントを探していきます。
ニホンの未来の暮らしとは?
ニホンの未来Reporterの高橋一生さんが、
その答えを探しに出かけます。
PINをクリックで詳細を見る
東側外観完成予想CG
プロジェクトの背景や開発秘話、
コンセプトに込められた想いなどを、
高橋一生さんと作り手の対談形式で紐解いていきます。
建築家 隈 研吾
三菱地所レジデンス 執行役員 亀田 正人
車寄せ(サウス)完成予想CG
高橋一生さんとともに、より詳しいプロジェクトの背景や魅力を、4つの視点から深堀りします。
開発編
Development
立地編
Location
外観デザイン編
Exterior Design
共用部デザイン編
Common Area Design
外観完成予想CG
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中三⻘果店
〒211-0004
神奈川県川崎市中原区新丸子東2-926 ユタカビル 1F
武蔵小杉の隣町「新丸子」にある、
創業60年以上の老舗でありながら
モダンな空気を放つ
ニュースタイルの八百屋。
市場や地元農家から仕入れた野菜と
フルーツ、
店主こだわりの
”ジャケ買い”でセレクトされた
自家製ジュースやピクルスなどの
加工品が並ぶ。
地元の人たちから愛される“町の八百屋”で
ありつづけることを大切にしており、
学校帰りの子どもたちが、野菜も買わずに
ただ遊びにくることもしばしば。
INTERVIEW
中三青果店 店長
山田 海斗さん
Q.武蔵小杉ってどんなところ?
武蔵小杉はニューヨークで、
新丸子はブルックリン(笑)。
武蔵小杉はなんでもある繁華街で、
僕たち新丸子は人情系で味わい深い下町エリア。
コントラストある2つの”まち”が隣り合わせに存在
しているのが、このエリアの魅力だと思います。
Q.とっておきの休日スポットは?
やっぱり多摩川ですね。
夕暮れ時にふらっと行って、
青いレジャーシート広げて、焼き鳥とお酒でカンパイ。
あとは川を眺めるだけ。それだけで最高ですよ。
Q.これからの未来、どうしたい?
もっとみんなに
「町の八百屋」として知られたい。
店舗拡大とかは、あんまり考えていなくて。
ただこの場所で、この町で「おいしい野菜と果物といえばナカサンだよね」と言ってもらえる。そんな町に愛される八百屋になっていきたいです。
KOSUGI iHUG
〒211-0063
神奈川県川崎市中原区小杉町3丁目24-10
『“いのち”をはぐぐむ』をテーマに生まれた
「農・食・健」複合型のコミュニティフィールド。
天然芝が広がる緑地公園にもなっており、
街の人が思い思いの時間を過ごす様子が見られる。
「コスギグリルマーケット」では、
全国各地の食材や、
施設内農場での収穫野菜などを販売。
店内のグリル付きテーブルで、
買った食材をそのまま調理・飲食することが可能。
ほかにも多種多様な“都会にない体験”を通して、
街の人たちが
多世代で繋がっていくことを目指している。
INTERVIEW
コスギグリルマーケット 代表
高野 朋之さん
Q.武蔵小杉ってどんなところ?
「快適さと平穏」ですかね。
何でもあって交通アクセスもよく、まず不自由がない。
隣町の「新丸子」「元住吉」には情緒ある商店街があり、ローカルで穏やかな空気が流れているのも魅力だと思います。こだわりは持ちながらも、色々な選択肢を楽しめる人が合っているかもしれません。
Q.とっておきの休日スポットは?
たくさんあるんですが…
ショッピングだったらグランツリー、
元住吉ブレーメン通り商店街。新丸子の喫茶店も
風情があってオススメです。あとはゴルフが趣味で、
車に乗れば千葉まで1時間半なのでよく行きますね。
Q.これからの未来、どうしたい?
住民の皆さんと共に
つくりあげていく場所に。
この時代、街の姿もひとつではありません。そんな街とともに変化する、住民の皆さんと意見を交換しながら、形を変えていく場所にしたいです。多世代の方から、長く長く愛されていったらいいなと思います。
酒楽酒酒酒
〒211-0063
神奈川県川崎市中原区小杉町3丁目15
武蔵小杉駅から少し歩いた
小さな三角地にたたずむ、
2階建てのレトロな串焼き居酒屋。
古くは花屋だった建物をオーナーが自ら改装。
梁や装飾など、あえて当時の形を一部に残すことで、
どこか懐かしさを感じる空気が
店内には漂っている。
コンセプトは「元気になって帰ってもらう」であり、
大切にしているのは、温かみのある料理と接客。
焼き鳥の匂いと笑い声が立ちこめる夜の三角地は、
街に愛される日常風景のひとつとなっている。
INTERVIEW
酒楽酒酒酒 店長
大伴 耕太郎さん
Q.武蔵小杉ってどんなところ?
昔から住む人と、新しく住む人が、
うまく共存してる場所。
古い人情的な空気感もありつつ、利便性も申し分ないのは、特徴だと思います。あとは子どもが多いので、今の時代にはめずらしく”子どもたちだけで遊んでいる景色”を日々見かけることが多いです。
Q.とっておきの休日スポットは?
「二ヶ領用水」という小川があって、
そこでよく妻と二人でランニングしています。
春には桜が咲いて、ちょっとしたお花見スポットにもなっていますね。
Q.これからの未来、どうしたい?
そこにあるだけでホッとする、
そんなお店になりたいですね。
窓が多くてテラス席もあるから、飲んでいるお客さんの姿が外に丸見えですし、みんなの笑い声も丸聞こえのスタイルなんですよ(笑)。それが街のポジティブな雰囲気づくりになったらいいなと思っています。
LATTE GRAPHIC
〒211-8619
神奈川県川崎市中原区小杉町3丁目472-7 こすぎコアパーク
オーストラリアのカフェ文化にインスパイアされた、
武蔵小杉駅前にある2階建てカフェ。
オーストラリアの一日は、
朝食とは思えないほどハイクオリティーな料理と
バリスタによる美味しいコーヒーではじまる。
そんな素敵な時間を再現するために、
緑やアートに包まれた心地よい空間で、
今日もこだわりのサービスを提供している。
これからも、子どもから大人まで、
すべての武蔵小杉で過ごす人たちの
ひととき、1日、そして人生を、
豊かな時へと彩っていく。