回答者プロフィール

高齢化社会に向けたマンションサービスについて
実施期間:2014年4月30日〜2014年5月19日
回答者数 405人

 

質問40.性別を教えてください。

 

 

質問41.年齢を教えてください。

 

 

質問42.婚姻状況を教えてください。

 

 

質問43.子どもの有無について教えてください。

 

 

質問44.お子さまの年齢を教えてください。(二人以上いる場合は下のお子さまの年齢をお答えください)

 

 

質問45.現在の住まいについて教えてください。

 

 

質問46.現在の住まいの広さについて教えてください。

 

 

質問47.職種について教えてください。自分の職種に一番近いものはどれですか?

 

 

質問48.現在の働き方について教えてください。

 

 

質問49.お住まいのエリアについて教えてください。

 

 

質問50.よく読む雑誌を教えてください。
・25ans
・AERA
・AGORA、プレジデント
・CanCam、東洋経済、ダイヤモンド
・CG
・CREA
・Danchu サライ
・DIME,日経ビジネス,東洋経済
・ELLEatable、CLEA
・GOETHE、ダイヤモンド
・In Red
・JJ
・LEE
・MORE
・Newton
・Precias,ココハナ、短歌往来
・The Driver
・Very、美的、日経Women
・おとなの週末
・クウネル
・クーリエ
・クロワッサン
・サライ
・サンデー毎日、ミセス
・スーモ
・ストーリー
・ターザン
・ブルータス プレミアム クロワッサン PEN
・プレジデント
・囲碁ワールド
・家電雑誌
・経済誌
・健康
・日経ビジネス
・婦人公論など
・文芸春秋

 

 

質問51.このアンケートをどこで知りましたか?

 

 

質問52.スマイラボに関するご意見、ご感想をお書きください。
・アンケートについて 価格の問に0が無いのはどうかと思う。不要と思っているときは0にしたい。
・アンケートの回答の選択肢が少ない。Q.9 買い物代行は頼みたくないし、 Q.10 洗濯や掃除代行も頼みたくない。いくらでも頼みたくない。無料でも… それなのに、金額選択しかない。 Q.13 1ヶ月どのくらいの費用という看護師常駐は必要ないし、 相談にこんなお金を払いたくもない。健康保険とかで相談できる。
・アンケートの結果がどのような形で反映されているのかを知りたい。
・アンケートの設問と回答に恣意性がありすぎる。作成者が使用意図のための回答選択肢は良くないと思う。今回の回答でも選択肢はおかしい。
・アンケートの前提がシルバーマンションなのか、一般のマンションなのか、建設される場所によっても。前提によって答え方が変わると思われます。どちらにせよ自分の体が動ける内は自分の事は自分ですることが前提です。
・アンケートの内容をもう少し考えたほうがよい。 このアンケートで得られるデータに価値があるとは思えない。 アンケートの内容そのものをアンケートして価値を高めたほうが良い。
・アンケート結果を実際のサービス提供へ是非活かして欲しい。
・いい感覚で配信されるので、いいと思います。
・イベントの曜日が固定化しているのは困る。
・このようなアンケートがあると将来の住環境を考えてくれているのだな、と頼もしいです。現状のマンションの間取りなどは夫婦二人子供二人用といった感じがほとんどですぐに需要がなくなってくると思います。高齢の一人暮らしが多くなると思うのでそのことを考えてもらえるととても心強いです。
・このようなアンケート調査を今後のマンションづくりに役立て より時代に合った快適な住まいを作っていって頂きたいと思います。
・このようなリサーチ活動は、とても良いと思います。価値観は、多様化していますが、コストに見合ったサービスであれば皆さん受け入れると思います。
・コレクティヴ・サービスを掘り下げるなら、マンションの規模別に考えることとバーチャル・現実の絡みも含めて選択肢を提供すべき。
・コレクティブハウスについて、アクティブシニアだけではなく、 多世代住居として20代~50代の各世代がどう思うかについてアンケートしてみてはどうでしょうか。
・シニアマンション  欲しいですねぇ・・・ 
・スマイラボでのアンケートは実際の建物に反映されていくのでしょうか? これからの住まいには大変注目される内容だと思いますが、かなり特例だと思います 大規模住戸でないと対応しづらいと思いますが、ぜひ検討してください。
・セキュリティーの高い、暴力団関係者の圧力にも屈することの無い倫理の高い経営者が運営する賃貸マンションに住みたい。
・タイ、特にバンコクでは、サービスアパートメントやコンドミディアムにはキッチンはなく、レストランやクリーニングサービスやルームサービスがあるのがあたりまえです。バンコクでは、部屋はホテル仕様で、広いリビングにベッドがありキッチンはほとんどありません。日本でも特集してほしいです。
・タイムリーな話題提供、実例含めた実際場面のレポート記事などを期待しております。 ますます頑張ってください(^o^)。
・できるだけつっこんだ情報がほしい。
・とっても 良い感じです。
・とても良いことだと思う。集約したものがどうなっているのかその後のことも知りたい。
・プライベートでの息抜きにメールマガジンを読、活用させていただいております。 「住むこと」をいろいろな角度から見つめられる良いサイトだと思っております。今後 とも期待しております。
・まだ元気なうちはいいのですが、身体が動かなくなったらボランティアどころではありません。有料の(それを職業とする)人に面倒をみてもらうほうが、気兼ねがなくていいです。
・マンションにAEDがあると良いと思う。特に大規模なマンションの場合。
・マンション共用部分の有料サービス等は必要とは思わない。 共用サービスを極設けず、マンション価格を下げてほしい そのほうが、個人の裁量で有意義に自己資金を使える。
・マンション内に分譲と賃貸練を分け 賃貸練で収益を上げる仕組みが有ると良い。 またタイムズと提携してカーシェア用の自動車を戸数比で契約でき、充電カーポート代行サービスなども 有ると助かる。
・よい試みだと思う。
・リフォーム特集を取り扱ってほしい。
・楽しみにしている。
・看護師です!漢字が間違い。
・頑張ってください。
・希望に近い物件出たらメールで配信してもらいたい。
・興味深い記事が多くいつも楽しく読ませていただいています。
・金が掛かる事なので異論が噴出しそうなので、今のマンションでは無理なので最初から付いているマンションがアッラ 有ったら良いと思う。
・高齢化に伴い、施設の不足等も考えられる中、マンションにそのまま住みつつ、助け合って暮らすスタイルが求められてくると思う。今後も、様々な形で意識調査や問題提起を行っていただきたい。
・高齢化社会とマンションに住むことは、将来の問題として大変興味を持っています。 戸建住宅がいいのかマンションがいいのか、自分の将来の生活を考えるきっかけになる有意義なテーマです。
・高齢化社会は避けられない問題なので将来を見据えてこのような調査はとてもいいと思います。 マンションの共用部を住人以外に開放するのは反対ですが、いずれ助け合いが必要な世の中になってくるのかもしれませんね。
・高齢社会に対する不安があり、少しでも前向きに楽しく過ごせたらいいと思います。
・高齢者用マンションの企画は、本当に、大切だと思います。また、元気な高齢者を対象に 現在は調査を進めておられるようですけれども、その様な方々が、万が一、体が不自由に なった場合、施設に移らなくても、そのまま住み続けられることを想定した部屋の間取りや 構造を考えて作ることがとても大切だと思います。アメリカのアパート、マンションは、 各部屋にトイレバスが付くのが常識ですが、何故、日本のマンション、アパートは、 部屋が3つあってもトイレが1つなのでしょうか?
・今回のアンケートの内容からすると、老人同士で助け合いができれば、というような感じを受けるけど、団塊以上や老人のマナーの悪さや 世間でいう所の“老害”を感じ、老人ホームの男女のトラブル等をもっと 良く調べてみてほしい。 震災以降も“絆”という言葉でごまかされて人との交流を~という人が増えたけど 理由が“自分が困った時に助けて貰う事もあるだろうから、”という 見返り前提の発想の人が多く、気持ちが悪かった。
・今回の設問項目には少し不公平感、特定の意図を感じられる。共有費用は必要最低限でよいし、特定の利用者が必要な費用を負担して上記のようなサービスを受けることには反対はしないが、不要な人には逆に無駄なサービスになると思う。 一般に公募すれば、低価格で良いサービスを提供してくれる業者は見つかるはずだ。競争原理が必要だ。
・今後もこのようなユーザーの意見に耳を傾ける姿勢を続けて下さるようにお願いいたします。
・今後益々有益になる仕事。ご健闘を祈る。
・災害がいつ起こるか分からない現在、お年寄りや小さいお子さんのいるご家族を把握しお互いに助け合えるマンションであってほしいと思います。 そのためのボランティア活動はしたいと思っております。 ただ、住人でない方にマンション内を開放するのは、そのような作りをした建物であれば良いと思いますが、ハード面の条件がそろっていない場合は反対です。
・私たち夫婦はともに60歳以上で持病もかかえているので、看護士が常駐していて地域の医療機関とすぐに連絡をとれる体制のあるマンションに住めれば良いなと考えています。
・自分が高齢者になったときの暮らし方が心配。成年後見人などの 相談できるシステムがマンション内にあるといいと思う。
・質問条件があいまいで回答に迷うこと。
・住まいに関するいろいろなコラムが有り、いつも、楽しみに見ています。
・商品としてのマンションでなく、集まって住むということへの意識を改革する、取り組みを是非していってほしいと思います。 高齢者だけでなく若い方々の方が 昨今は受け入れ易いのかもしれません。 ただマンションの規模にもよりますし何より住民全員での取り組みが必要なので、しっかりしたルールとそれを導く人材が必要ですね。
・少し質問が長い気がする・・
・色々な属性や年代の方達との関わりは、必要とも思う一方余計なトラブルなどが心配。 高齢になってから煩わしい問題に巻き込まれるのは困ります。
・新しいマンションの姿を想像したくなるアンケートです。
・設問が大変参考になりました。
・素敵なマンションの提案を期待します。
・大規模なマンションだけを対象とするのか、それなら何戸くらいの規模なのかを仮定しなければ、経済規模から言って全く成り立たない話だ。
・地域社会にサービスを解放しつつも、住居内のセキュリティーの良さは求めたいと思います。 『自分の為に、人の世話をする』という共通認識が、 利用者間で、どこまで共有出来るかが大切ではないでしょうか? ボランティアではなく、少額でも『仕事』として運営した方がいいのではないでしょうか?
・定期的な住まいに関する情報は有り難いです。
・同居している両親をイメージすると改めて住まいの多様性について考えなければならないと思いました。
・特になし。
・暮らしに役立つ情報を教えてほしい。
・本アンケートを通じて、意見の吸い上げを行い、よりよい環境を実現化してもらいたい。 ただし、単なる多数決による意思決定ではなく、ロジックや将来の見通しを考慮したものであることを望みます。
・良い取り組みだと思う。
・良質のサービスは無料では受けられません。