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(A035) 質問17 .マンション内近居についてご意見をお聞かせください。(回答数:369)
<質問.8で「してみたい」と回答した人>
・デメリットもあるが、メリットの方が多いと思う。
・現在、同居中ですが基本料が2重にかからない為、光熱費が非常に効率的です。2世帯住宅のように隣接で界壁に扉を1枚設けるような形であれば、そういったメリットも享受できるのかと思います。孫と祖父母が毎日触れ合えるので、お互い良い経験ができていると感じます。
・どんどん加速してほしい
・核家族化が進んで久しいが、家族は一緒に暮らしていくことが本来自然なのではないかと感じる。遠距離通勤ができない、都市で広い家を持つことが不可能、などの理由で単身者や核家族世帯がふえているが、マンション内近居は本来一緒に暮らしたい家族の希望を叶える新しい住まい方だと感じる。
・”同じフロアや同列は避けたい。
・”自分の実家となら便利だと思う 逆に義理の親となら絶対嫌だ すぐ行き来できるが、プライベート空間は保てる”
・これからは親の面倒、というだけでなく兄弟で独身を選択したものや子供の居ないものなどの面倒を見合う必要のある者も多いと思うので、一カ所に居ながら対応でき、プライバシーも保てるマンション内での近居は必要性が高いと思う。
・今後ニーズが増えてくると思いますが、マンション購入時からすぐにマンション内近居をするには予算が足りないと思うので、親などの住み替え時に同じマンション内に空室があることを常に配信するサービス等があると増えるのではないかと思います。
・大変すばらしい試みと思います。
・それぞれの基本費用がかかる
・”いいと思います。将来的に、義理の両親と同居するためマンション1戸購入を検討しなければならなそうですが個人的には若干抵抗感があります。1戸の戸建てに二世帯が住み、しかし家の中身は完全に分離されている、という親族がいます。良いアイディアだと思っていました。川崎に二世帯1マンションができた記憶がありますが評判はどうだったのでしょう?”
・”自分の両親とはマンション内近居をしたいが、義理母とは絶対に嫌だし無理。自分の両親だったら、夕ご飯のおすそ分けなどで家事を手伝うことが出来るのでしてみたい。両親が老人ホームに入る時期をギリギリまで伸ばせるはず。”
・”母親が高齢でいずれは、面倒を見なくてはならないが、親の家は古く、親も建て直すのは面倒との意見。親も「近くに住んで欲しい」と言う。親も私の家族(妻・二男<社会人>)も同居より近くの住まいの方がお互い気を使わず済む という理由で同居より近居を希望。近況にふさわしい物件があれば検討したい。(東京 文京区・台東区)
・”仲の良い友人とするのは非常によいです。週末に一緒に夕食をとったり、ペットの世話をお願いしたり、お願いごとをしたり。特に、一人暮らし、DINKSの場合には、いろんな面でメリットが大きいです。
・”子供のいない友人同士で近居が出来れば相続者もいないので、そのことを金銭的にもシステム的にも考慮されていれば理想的”
・”実際に部屋をみれるとイメージが膨らむ。同居人は問わないが 性格一致を望む。”
・都心部や高齢になると、良いシステムだと思う。
・私は親とマンションないですよね近居ができれば、と考えています。同フロアでお互いが望む広さ及び間取りがあればやってみたいです!でも、実際は私が住んでいるところに来るのが現実的だと思うので、同フロアは難しそうですね。
・家族は近くに住むのが安心面でも効率の面でも良いと思います。
・プライバシーが守られつつも、共有できる時間を多くとりたい
・”我が家は介護が始まり5年目にどちらもこのままだともたないと思い、近居のため、親の自宅をパークハウスどおしで住み替えました。住み替え先は、私のマンションから徒歩圏内、全国的に有名な大学病院まで徒歩圏内、その他病院が多数あり、救急の場合でも選択肢が豊富にあること、介護施設が充実していること、自宅周りにスーパー等があり、介護をしている母が短時間で買い物が出来るロケーションを探しました。本来、子世代の負担を減らすには、マンション内近居がベストです。しかし、なかなか間取り等含め、双方の世代にそうマンションは少ないのが現状です。働く女性が増えるなか、マンション内近居のニーズは大きいはずです。間取り、資金面での工夫が鍵かと思います。
・我が家のケースのように実際に介護が始まってからだと、親サイドがローンを組める年代ではないため、親の住み替えによる親の自宅の売却まで、子世代が肩代わりする必要があり、私も一時的に自宅以外に親の住み替え先のローンを組みました。我が家のケースで参考になることがありましたら、ご連絡いただいても構いません。”
・”とても良いと思います。お友達もご両親とマンション内近居をしていて、ご両親との距離が近くなったと喜んでいました。”
・適度な距離感でいいと思う
・”現在のマンション(地所さま分譲)はもう10年以上すんでいますので、いまさら近居はできませんが、子供達が結婚して独立したら、近居してもらえるとすぐに会いに行けるので好ましいと思うようになって来ました。子供達は20代になったのでそう思うようになって来ました(このマンションに入居した時点ではまだ高校生や小学生でしたので、近居というものを考えたことはありませんでした)。なお、両親はおりますが、実家に長くすんでいると、もはや転居したくないようです(80歳代ですから)。近居という考えはよいと思いました。”
・”高齢者が多くなり親族が近傍に住んでいるといざの時、安心、
・建築前に購入の場合、ホテルのコネクトルームのように、内部で繋げることができると嬉しい。
・友人が親とマンション内近居しています。近すぎず遠すぎずで、プライバシーも保たれ、楽しいことは共有でき、メリット大と思います。
・”維持管理費用を払うなら大型家屋に住まう方が経済的だとは思いますが、完全分離型のマンション居室ならではのメリットとして、世帯ごとのプライバシーの確保が保証されることが挙げられます。この利点が、経費によるマイナスを補えるような新提案がされたら新たな住まいの形になるかも知れないと期待します。”
・理想的だと思う。遠距離の引越しを伴うので、この街に住みたいと思わせる売りが説得に必要。街並みや利便性はもちろん将来的な介護サービス等が充実していれば良い説得材料となる。
・一部屋で同居した方がリーズナブルとはいえ、大人同士なので距離を保ちたいこともあり、近居は良いと思います。よくスープの冷めない距離と言いますが、やはり同じマンション内であれば何かと便利だと思います。
・親が高齢になった場合は、安心できるので、いいと思います。
・是非してみたいです。
・共稼ぎの子ども世帯の手伝いを、無理なくできるために、マンション内近居は大変都合が良いと思います
・とても魅力をかんじますが、同じタイミングで親世帯と子世帯がマンション購入をすることにハードルを感じます。
・”既に13年前より娘一家と同じマンションの別の部屋に住んでおります。共に98�の部屋を所有しています。孫たちの面倒を見ながら楽しく暮らしています。私のマンションは大規模マンションで親子、兄弟姉妹で済んでいる方がた他にも多数いらしゃいます。皆様楽しそうです。
・子育て支援や高齢者の介護支援が行い易いので、お互いにメリットあると考えています。
・別の棟などある程度離れた距離があるなら考えたいと思いました
・”必要以上に干渉しない、プライバシーは尊重する、押し付けない、”
・”同居はやはり生活パターンの違いから気を使う事も多いことでしょう 同じマンションなら気楽に安全に行き来できるのがメリットですね ただ完全な運命共同体となりますから物件選びには一層慎重になることと思います”
・スープの冷めない距離が良い
・”戸建2世帯住宅で暮らしています。庭の手入れが年寄世帯の高齢化とともに困難になり将来マンションに暮らしたいと思い始めております。 ただし同居は困難、マンション内近居は理想的な暮らし方に思われますが 費用その他の点で うまくまかなえるかが 最大の問題点です。”
・現在主人の両親と同居していますが、近すぎて関係性が難しくなって来ました。両親が心配なので近くに住みたい気持ちはありますが近すぎると上手くいきません、マンション内近居くらいの距離がお互いのためにも丁度いい気がします。
・”一人暮らしの義父が80歳のときに同じマンションの同じフロアに空きが出たので呼び寄せたが、その後、何度か家の中で倒れていたことがあったので、近くに住んでいて本当によかったと思っている。義父は近くに居てもあまりべったりしてこない人なので、煩わしいとは感じないが、結構こちらに入り込んで来たり、何かとうるさくしてくる親族だと、嫌気が差すかもしれない。”
・親も近いと安心だし、必要な事がいつかあるかもしれないし、マンション内のうわさや、変わったことが知れて良い
・”現在マンション内近居をしています。小さな子供がおり、とてもこの関係が重宝していますが、我が家の他にも意外とマンション内近居は多いようで、小さい子供のいる家庭だけでなく、60代夫婦とそのご両親というパターンも有り、同居までのストレスは無く、理想的だと思っております。”
・”父の母と父の兄家族がそうです。私もいずれそうしたいと思っています”
・両親が高齢化するので、サポート体制を作りやすいマンション内近居は嬉しいです。
・”実家は戸建てでしが、マンションの便利さに気付き、両親をいまは同じマンション内に引っ越しさせたいと考えています。ただ、トイレが一つしかないのが嫌だと言われており、今後は可変性のあるマンションの間取りが増えるといいなと思います。”
・”親の面倒を近い将来はみなければならない年齢であるので、気になります。もしいい物件があり親も満足して引越してくるなら良いと思います。
・”すでにマンション内近居を行なっています。いわゆるスープの冷めない距離、であり、嫁と姑の距離感としてはとても良いと思う。ただ、電気料金などは、基本料金が倍かかるのと、本当は毎日会いたいが、同じマンション内とはいえ、なかなか毎日会うのは難しいのが、同居と比べた場合のデメリットかなと思います。”
・”親世代の年齢を考えると、「介護のしやすさ」と、本人たちの「日常の暮らし易さ」(バリアフリー、オール電化(火災予防)、立地(医療、食料品店)も重要になる。家は別で本当の意味で「近い」場所に居るのは憧れる。”
・親の介護のために望ましいことだと考えます。
・近年は子供の数も減少しているので、家族ではなくても、友人などでもマンション内近居だといざというときに助かると思う。
・”マンション内近居は新しいライフスタイルだと思います。ただ、同じマンションに住んでいることをマンション内近居というのではなく、マンション内近居だからできる暮らし=付加価値を提案すると、私たちにとって素敵なライフスタイルになると思います。特に都心の子育て世代は、保育園に預けることが難しいため、近居している親族に子供を預けられるなどの具体的な生活イメージの提案などは有効かもしれません。また、マンション内近居では、住戸としては完全に分かれているものの、共用部を通らずに、お互いの住戸を行き来できるなどの工夫も検討する価値があると思います。”
・2棟購入する場合、割引があればよいと思う
・できるならしてみたいが、金銭面その他いろいろな事情で難しそう。
・”これから高齢者社会になっていくので自分たちで協力できることは協力したいものだ。身内がそばにいるという事は安心につながる。”
・”マンションという形だと たくさんの人の意見が建て替えとか修理に必要になるので、二世帯住宅三世帯住宅、四世帯、5世帯くらいの規模で考えたい。マンションだとお風呂に窓がないところが、とっても多くて、窓有を探すのがとても大変なので、換気扇を始終まわしていなければならない、とはかなり不経済でとても看過出来ません。
・なので、RCなり鉄骨なりの強度を保ちながら、修理建て替えの時のまとまりができる範囲の5世帯位の規模がいいのではないでしょうか この年齢になっていろいろ考えた結果です。近居という言葉はじめてしりましたが、とても良いですね。”
・いざとなったら同マンション内だと直ぐに見に行ったりできるし、セキュリティがしっかりしているマンションであれば子供の行き来も安心だと思います。
・”是非してみたいと思います。隣接していない住戸を選べは、二世帯住宅感覚でありながらお互いのプライバシーも守れて良いのではないのでしょうか。”
・”世帯が違ってもまとめて購入とか、紹介購入時に何らかの特典、割引などがあったらありがたいです。
・”老親のことを考えると安心できる暮らし方ですが、地元から都会に出てきても生活がうまくいかない気もします。息子に子供ができたら預かりやすくて、いいかもしれません。”
・現在、2人の娘がおり近居をしています。最近孫が生まれて毎日我が家に来て孫の面倒を見ています。お互い近くに住んでいると、食事や孫の面倒を見たりとても便利です。部屋が別でプライベートも保たれているのでストレスになる事も無く、お互い満足して生活が出来ています。
・”マンション内近居ができるマンションを沢山作って欲しいです。現在、マンション内近居をしていますが、別フロアです。ファミリーが住む3LDKや4LDKといった大型の住居と独居や夫婦2人暮らしの1LDKや2LDKの住居が隣同士や同じフロアだと便利だと思ってます。”
・希望したいが、費用が問題。
・”2世帯住宅より合理的かと思います 普段は別々 干渉しない でもいざという時は絶対いいと思います 今年寄り夫婦で住んでますが 嫁いだ娘が近くであれば 孫の面倒も見てあげられるし”
・”別々に暮らして長く、その間両親も歳を取り生活パターンも違ってきたため、いまさら一緒に住むのは何かとストレスにもなると思うが、両親の面倒は見たいと思っている。そうなるとマンション内近居は理想の形態だと思う。生活スタイルは自分流で行るが、何かあるとすぐに駆けつけられる、時間が合えば一緒に夕食や外出も気軽に出来るため、ストレスもなくお互いが穏やかに過ごせるスタイルだと思う
・”先ほども記入しましたが、いい面と悪い面両方持ち合わせていると思います 自分の両親でしたらよいですが、義理の両親の場合は離婚などのときは・・・と考えてしまいます。
・共働きでおじいちゃんおばあちゃんの助けなしでは大変だと身にしみていますが、いいとこどりはできないのではと思います。
・先日住んでいるマンションのお隣の部屋が売りにでました。
・将来娘が結婚したらお隣に住むのはいいなと感じ購入しようかな?と考えましたが娘の旦那様の立場だとどうかな?とかそもそも近くでいるのかな?とか妄想してしまいました。たとえばマンションを購入する際に一緒に購入すると特典が受けれるというようなサービスがあれば、子供のマンション購入の援助の際に自分も住変えするのも検討できやすそうです。
・”病気やケガなど何かあった時にお互いに助け合いたいと思っております。
・実際にそのようになった時に現在、同じ市内に住んでいても距離があるので大変だと思いました。同じマンション内なら便利だと思います。”
・近くに、知り合いがいると何かと助け合える。
・親世帯と子世帯が同じマンション内で近居するのは、非常に便利。建物が違うとそこまでの域気に時間と手間がかかり、「もういいか」「またにしよう」と思ってしまいがち。雨や強風の日でも問題なく行ける。また、親世帯が高齢になると子世帯は「病気にでもなっていないか」など安否が心配だが、すぐに様子を見に行けるので安心。子世帯が赤ちゃんや子供を預けたりもできる。同居だと密着しすぎて不要なトラブルも起こりかねないが、近居だと互いに見守りながら協力し合うといういい関係が保てる。
・”一人暮らしの高齢者が増えているので、親戚や親子が近くに住んでいれば安心して生活できる。若い世帯も、近くに親とかがいれば、頼れると思う。海外のスープの冷めない距離と言う考えを日本も見習うと良いと思う。”
・”同じマンション内で済むメリットとしては ・子供の面倒を見てもらえる・荷受けをしてもらえる(宅配ボックス有り)・相談事がすぐ出来る・お裾分けでコミュニケーションできる・マンションの組合担当を一緒にできるなどがあります。”
・”両親の年齢があがるにつれ、お互いに近くであったほうが便利と感じるようになり現在、両親のマンションで部屋が空くのを待っています。徒歩5分圏内に住んでいても、マンション内であったほうがより便利と感じるので今後、自分たちの老後を考えたときにも同じようになるのでは、と思っています。”
・次に買い換えるときはメゾネットタイプの部屋で一緒に暮らすか、マンション内近居を考えています。グランドメゾンでよく見るワンフロアに2部屋というのも魅力的です。幼稚園のママ友では隣があいたときに中古で買って住んでいるという人もいます。都会で近くに暮らせたら、1番いいと思います。
・”近居はここ1〜3年以内で考えています。両親も高齢になってきていますし、こどももまだ小さいので預けるときも
・お互いの家を行き来するだけでも体力を使います。同じマンション内であれば、もし両親が倒れたりした場合すぐに行けますし、この先介護になった場合もすぐ帰れるので自分への負担も軽くなります。大阪公社やUR賃貸などで実施している近居割などあれば、ありがたいですね。”
・”二世帯住宅は避けたいが、近居は理想的です。両親が高齢になるにつれ、色々心配も増えますし、近くなら助けてあげられると思います。自分たちが40歳代になり、金銭的にも少し余裕が出てきたのもあり、改めて親孝行したいと思った。
・今は関西(両親)と関東(自分達)で離れていますが、本音は、自分(妻)の親子は、マンション内で、主人の親は近居なら良いなと思います。”
・私はマンション希望ですが、両親は一軒家暮らしが長いためマンション暮らしには抵抗がある。なので実際は難しい。
・”近くに住むことで色々なメリットが様々なシチュエーションで考えられますが、介護などが必要な場合は特に玄関からフラットや車椅子サイズに対応したドアのサイズなどが必要かと思います。そういったことに対応できるような見栄えの良い設備があると良いです。洗濯物も部屋干ししかできない人たちもいる為、欧米のように高温に耐えられる配管などの設備があれば電気業界もそれに合わして高温に耐えられる製品開発ができて生活にゆとりが生まれると思う。ビルトイン食洗機も小さすぎ、もっと海外のような製品を選べるようなキッチン設備が良いです。”
・今現在私たちは終の棲家をどうするか考え中です。年を取るとだんだんできることも少なくなってきて不安になる事も多いので、出来るなら近居に息子たち一家と暮らせたら理想だと思っています
・”新築のマンションを購入する時点(比較的若いとき)で親世帯や子供世帯とのマンション内近居を考えることはあまりないと思う。おそらく、定年近くになり、老年の親(や結婚した子供世帯)を同じマンション内に住まわせたらと考える場合が多いと思うが、その段階で同じマンション内に空きを探す手段や空くだろうという情報を把握する方法が分からない。管理会社やもともとのデベロッパーがそういう情報を適時、提供できれば、マンション内近居の需要は大きいと思う。”
・実際に娘夫婦と同じマンションの同じ階に住んでいるが、孫を預かるときの移動の負担や買い物の助け合いなど、非常に便利で快適。
・”マンションの規模にもよるが、マンション内斤居を親世帯・娘(姉妹)世帯でしている知人がおり、安心だと常々聞いているため興味がある。ただ、新規分譲されているマンションは、ある物件が世帯向けだと世帯向け用の部屋割しかない用意されていないケースが多く「近居」向けでは無いと感じる。もちろん、近居する世帯がそれぞれ家族持ち世帯なら構わないのだろうが、「独居の親世帯」「子育て中の子供世帯」には厳しい選択肢だと思う。”
・プライベートも最低限確保されて共働き世帯にはかなりありがたいシステム。ただし嫁姑の仲がいいことが前提であり、お互い経済的に自立して、ゆとりがないと難しいと思います。
・まさに、近居を検討中。しかしながら、複数の問題が。
・隣では近すぎるので、同フロアの離れた部屋又は別フロアが程よい距離で良いかと思います。外出するたびにお互い声をかけていかなければいけない…などというルールを作ると窮屈に感じてしまい関係もうまく続かないと思うので、家族であっても干渉しすぎないことを第一に近居できるなら良いかと思います。
・”前々から 経済的に可能であれば、姉妹で同じマンションを購入したいと思っていました。50代 後半にかかっているので、やはり何かの時には身内がそばにいるのは、安心だと思います。更に、家族で介護し合うようになったときも、子供たちも大変便利だと思います。
・”各戸の入り口玄関は別々にあり、居室内のどこかが互いに行き来できる扉があると便利に思います。それが横への移動(隣り合わせ)でも縦の移動(上の階と下の階)でも良いと思います。
・マンション内近居はある程度お金に余裕がないと実現は難しいと思う。また初めて買うときにそのマンションに満足できるか分からないのに二軒買うのはリスクだし、いいと分かってから買うとしてもちょうど良い空き部屋があるかは運次第で不確定要素が多いと思う。
・”一戸建ての二世帯同居などより、管理人さんもいらして、安全面で一番良い形で楽だと思います。広いマンション一軒に同居していたときは、トイレがひとつで不便だったこともありますトイレが二か所になることも、片方の家の問題(トイレ故障や上階の騒音など)が発生した場合にも、マンション内近居はメリットがあると思います。
・非常に便利である、昔のように「遠い親戚より近くの他人」という時代では無くなっている。マンション内でも挨拶もしない方もいる。そんな時代だから近くに親族が居たら心強い。
・C’est tres utile pour une famille parceque on peut donner l’alimentation facilement.
・介護、子育てなどを考えると非常にメリットが大きいと考える。
・”今までマンション内近居の発想は無かった。私は、今後子供の住んでいるマンションの近くにマンションないかな、と、考えてます。”
・”ホテルのコネクティングルームのイメージで、単身者1LDK(または広めの1K:25�以上)+2〜3LDK(75�程度)があるとよい。
・とてもいいことだと思います。親戚などと近居していれば、いざという時、頼りになりそうですよね
・”親が年をとってくると、介護までは必要ないにしても、いろいろとできないことが増えてきます。たまに実家に行くと、エアコンやテレビなど家電製品の設定の変更が必要なことが多々あり、すぐに聞いて直してもらえたらいいのに、と良く言われます。同居は大変ですが、マンション内でしたらホテル内と同じような感覚で気軽に行き来できるのは良いなと思います。”
・理想ではないか?
・これからは、単身者世帯が多くなるので特に有効かと思います。同居ではうまくいかない事も、すぐ近くであればいいかなと思います。
・程よい距離で生活でき、何かあっても助け合えるので、とても良いと思う。
・”自分も高齢の親をいるので考えた事はありますが、親もまだ元気なうちは慣れ親しんだ場所がよいようで、もし元気でなくなった時は近居ではなく、同居になると思うしなかなか難しい一面もあると思いました。でも、老後の事を考えると友人など近くにいてくれたら心強いし安心かなと思います。気のおける人が近くにいるのは嬉しい事だとは思いますが、大切な人とのマンション選びの価値感が同じまたは近いというのも、なかなか難しいのではとも思います。”
・”下記が個人的なニーズです。
・㈰子供部屋が欲しい時期は子供用に自己利用し、不要な時期は賃貸に出す。
・㈪同マンションで賃貸用に所有し、将来親の介護が本格的になったら親族利用する。”
・本来なら、生まれ育った場所で家族とともに暮らし続けるということが自然なのだと思います。職場への通勤、結婚相手やパートナーとの暮らしの事情などにより叶わない状況が続きましたが、今後は働き方の変革や、土地に固執せず「家族と近くに住みたい」というニーズを優先するような新しい住まいの選択という考え方も出てくるのではないかと想像しています。マンション内の近居は、核家族化が進んで個人個人の生活を尊重したいというニーズと、そうはいっても家族や友人とのつながりを持ちたいというニーズの両方を、あまりハードルを高くもたずに叶える住まい方ではないかと思います。どうしても一時住まいや、投資型という側面ばかり目立ってしまう単身マンションも、「気心しれた友人と近居」というコンセプトで永住型をうたうのも、なかなかいい気がします。
・”適度に離れられ、援助もできて、便利だと思う。隣でベランダが繋がっていたら、そこからも出入りできていいのでは。一部屋を売却したい時は塞げる構造であることは言うまでもありませんが。”
・”あまり近いと自分のしらないところで見られていたりするかと思い、職場や親戚や友達とは同じマンションには住みたくない。私は親や姉妹なら同じマンションに住みたいと思う。
・将来的に親の介護等を考えると近くに住んでいる方が何かと安心。
・”大型マンションですが、エレベーターで一緒になる方を見ていると、ご家族で違う階に住んでおられるケースが結構あります。とても微笑ましい感じです。共用スペースは、それぞれの住まいが広く余裕あれば、わざわざ使う機会はないと思い、いいえにしました。他の親戚が集まる時は便利でしょうけど。それならば、はじめから二世帯マンションとして、ホテルのコネクティングルームのように、二つの物件でありながら中庭のようなバルコニーで行き来できる仕様とかが、便利で面白いと思います。以前子供が小学生の頃、バルコニーの仕切りを取りはらって行き来している知り合いのご家族がいたのを思い出しました。ただ、違う階くらいの距離感は必要なのでしょうね。
<質問.8で「一時的ならしてみたい」と回答した人>
・”子供が小さい時や、介護が必要な場合には、とても都合が良いと思う。それ以外の場合は、ちょっと面倒そう・・・”
・思い浮かぶのは自分の親や義理の両親との近居です。同居よりは、お互い気を遣うことなく、ある程度のプライバシーを守りながら、生活できるのではないかと思います。アンケート項目にもありましたが、メリットだけでなく、デメリットも。お互いを尊重し合える関係を保つには、同居よりマンション内近居がよさそうです。
・とても興味があります。マンション内近居割引や優先販売など購入しやすくなるとよいですね。現在、親とは近居の状態ですが、高齢に伴いマンション内近居だともっと便利なのかなと思います。ただ、実家には物が山のようにあって(処分しないので増える一方)それを処分しないといけないと思うと躊躇してしまいます。
・”適度な距離感でお互いの干渉が過ぎなければ良い考え方だと思います。新築マンションで同じマンションを2戸買ってもらえる提案が出来ればいいなと思いますし、お勧めすることもありますが、割高になるのとローンが難しいのとでなかなか実現しません。。”
・これからは多くの家族の住まい方になると思う。
・家族の新しい形として良いと思いました
・私は壮年層の独身なので、昔から同じマンション内で友人たちと近居できたら楽しいだろうと思っていた。普段は独りでいることがとても重要でプライベートを干渉されることは苦手だが、週末などは友人と気楽にお喋りを楽しみたい。ところが自身も含め、壮年層ともなると、なかなか自分のテリトリーから外へ出ることがとても面倒で、少し距離がある友人とはなかなか会えなくなってしまう。また、お互いの家に招くとなると、部屋の片づけや食事の用意などで負担がかかる。マンション内の共用部(カラオケルーム程度のスペース)で、飲食サービスがあれば、とても気軽に友人たちと会うことができ、とても楽しいと思う。
・双方の家族にメリットがあり、一定のニーズはあるかもしれませんが、個人的には同じマンション内というのは距離感が近すぎるように感じます。事業として積極的に取り込んでいくためには同じマンションを購入することでかなりの経済的メリットがある等のインセンティブが必要ではないかと思います。(2戸買い割引、住宅ローン上の特典や減税など)
・”小さいお子様がいる家庭は、音に関する問題が発生します。下の階にご両親がいれば、”しょうがない”と思ってくれるのでは高齢化が進む中、同居より少しプライベートエリアがある方がお互い気をつかわなくていいのでは”
・親と子がマンション内近居するのはいいと思う。
・隣接住戸のコネクティング購入の選択肢を増やしてほしい
・資金があれば検討する。
・面白い考えだと思う
・同居は難しいが、スープの冷めない距離にはいたいと思うのでとても良いコンセプトだと思う
・若い時はそれほど考えたことはなかったが、自分や家族が病気をしたりすると、例えば両親の世話なら兄弟姉妹で不公平にならないように考えるようになった。近いところに住むと面倒なこともあるが、年を重ねると便利なことが多くなると思う。
・”家族ならいいと思うが、お互いに家族ができると難しくなるのでは。高齢になると、友人同士なら楽しいかも。”
・余り具体的なimageが湧かない。
・東京に住んでいるけれど自分、妻ともに両親が地方に住んでいるため、近居しようとすると誰かが引っ越す必要がある。地方で現在と同等の仕事を探すのは難しく、両親を住み慣れた田舎から引っ越させるのも難しい。できる人は恵まれた環境の人だと思う。親とマンション内近居を実践している知人がいますが、適度な距離感が保てそうで、いい案だなと思います。何かあってもすぐに駆けつける事が出来ますし、かと言ってずっと顔を合わせずに済みますので。ただこれは実の親ならいいですが、義理の親ならこれもまた大変そうですね(笑)。
・”私の家族はどんどん個人で住居を構えるようになりました。普段は、1〜2LDK で 機能的に住み、なにかの時、ホテルルームのような部屋がマンション内にあると、快適と思います。”
・”マンションの規模によるかなと思います。また階数によっては悩むこともあるので、高さがあるマンションではなく地面積があるマンションではいいかなと思います。”
・”やってみないとわからない、というのが、正直なところです。親世代は、距離感が薄れるし、時間があるので、ベッタリ寄りかかられるのは、ちょっと考えモノです。しかも、同じマンション内は、意外と他人を通してや、車のある、なして出かけていた、とか色々筒抜けになるので、悪気がないだけにストレスがたまるかも、と想像してしまいます。一度はじめたら解消するのは難しそうなので、より慎重になります”
・資金に余裕があればやってみたい。
・自分の親ならいいが義父義母と近くに住むのは控えたい。何かと頼られそうで面倒。
・スープの冷めない距離が理想です。生活時間が違うので、同じマンション内の近居がいいですね。
・昔から言われる「スープの冷めない距離」の利点が得られる。実際、マンション内近居の両親を介護し看取った経験から、高齢の親世帯と小さい子供がいる共働きの子世代にとって一つの理想形と考える。
・互いに助け合える点では近居はメリットがあると思う反面、近すぎることでの面倒さもあるかなと思っています。子供の住居との距離は車で20〜25分、電車で15分ですので、現状でも良いかなと思っています。
・親子のプライバシーを確保しつつ、いざという時に互いに助け合えるひとつの解決策として、マンション内近居は将来性のある選択肢だと思う。
・”妹一家が、彼女の夫の母、夫の弟一家と同じマンション内に住んでいます。もともと新築時に妹と義弟が購入したマンションです。義弟の母親が近隣にある義弟の実家マンションで一人暮らしでしたが東北震災ののち、老朽化が気になると言い始め、そちらを売却して、義弟が自宅マンション内で売り出されて2DKの物件を購入し義弟の母親が引っ越しました。今から4年前です。その後、義弟の弟が海外駐在から日本に戻ってきた際に、やはり同じマンション内の賃貸に入りました。同じマンション内に3軒で近居しています。義弟の弟のところには就学前の娘がひとりいるためおばぁちゃんがかなり頻繁に面倒をみています。私と母もそれぞれがひとり暮らしをしていた都心部のマンションを引き払い4年前に妹宅の近所に、新築のマンションが出たのを機に、まさしく”近居”のために引っ越してきました。長年城南地区で暮らしてきたため現在の城東地区にはなじみもなく、当初はとまどいも大きかったですが今では、下町暮らしを楽しんでいます。マンション内近居に適した新築物件は、都内ではなかなか難しいかもしれませんが実行してみると、かなりメリットはあることを実感しています。”
・”自分では用意できないけれどそういう場があれば活用してみたい。もしくは、安く住めるのであればマンション内近居はしてみたい。”
・両親が近くにいると助け合えるので安心
・よくスープの冷めない距離が良いと言われていますがそれを実践するイメージです。
・生活に助け合いなど、明るい暮らしがありそうだから
・金銭面検討した後に実現出来るなら、してみたい。
・同じマンション内に家族が住むメリットが不明確に感じる。コストパフォーマンスを考えてしまう。近くに住むならあり得ると思うが。
・戸建て住戸に比べ管理費等のトータルでコストアップになるのでは?
・高齢の親の世話を考えた時、配偶者に気を使いながら、同居を選択するより、現実的と思えた。親も、自分の生活ペースを変えずに、近くに子が住んでいる状況は、安心だと思う。
・近すぎる気もしますが、親と近くに住みたい思いがあるので、選択肢としてはアリかと思う
・味噌汁の冷めない距離を実践できるので、高齢の親の心配が軽減できると思います。
・同居するといろいろな問題が発生することが予想されるが、近居であれば少しの距離があるこちらによって、プライバシーも保て、気遣いも軽減し、心配な時にすぐに訪問することができて良い関係が保てると思う。
・将来、親の介護が必要となった時、妻とのプライベートな時間も持てながら、親も近くにいるので介護も成り立つと思う。
・味噌汁の冷めない位の距離で親子が暮らすのは良いと思います。
・”現在は親が同居していますがいずれは一人暮らしになるので、近くに気心の知れた親族や知人が住んでくれないかと、気長に誘っているところです。やはり一人では心細いので、コミュニケーションが少なくていいので、いざという時にお互いに頼りにし合いたい方と近居したいです。”
・距離を置く事でストレスを感じない良い関係ができると思います。また近くにいることで共通する話題も事欠かないような気がします。
・同一マンション内であれば、行き来も楽だし、介護や看護が必要になった際にお互い助け合えるし、家族の独立や結婚などによる減少にも対応しやすいので都心であれば非常に魅力的だと思う。
・今後の新しい生活スタイルの可能性がある。
・私も家内も両親を亡くしている。だから、もう少し対話や酒を酌み交わしたかったという思いが強い。核家族とか、隣の人がどんなひとか知らないという現代ニッポンだが、もうちょっとコミュニケーションしたほうが人間らしく生きられるのではと思う今日この頃。
・若い世代が2LDKで、親が3LDKでゆくゆくは親が一人になり2LDKへ若い世代が子供ができて3LDKへ、と交換しながら二つの部屋を使い続けていけば面倒な就活やら相続はなくなるかも。
・”機会があれば、やってみてもいいかなといった感じ。積極的に、やりたいということではない。”
・ちょっとした意思疎通はメールでできるから、気の合う相手ならいいかもしれない。
・現在増えているが、マンション自体の耐久年数の問題や、建て替えの問題もあるので、現状は早く売り逃げしたいのが本音であろう。新築マンションに入る事が出来る人がどれだけいるのか甚だ疑問。
・興味があります。
・転勤があり難しい。
・”とても良いアイデアだとおもう。但し、マンション内近居ができるように、例えば2戸確実に購入できる仕組みがないと実現は困難だと思う。”
・”お金に余裕があれば是非ためしたい。プライベートが保て、こころにゆとりが生まれる。何かあればすぐに対応でき、生活費も項目により共同負担とすることが可能である。
・同じ マンションは 嫌だけれど 近くならよい
・”現実的に難しい部分もあるかと思いますが、躯体壁に扉を設けて行き来できるようなプランがあると良いと思います。”
・”娘夫婦は、共働きでとても忙しいので、近くに住んで少しでも手伝ってやりたいきもちはあります。
・兄が結婚当初から兄嫁の実家とマンション内近居を行っています。子どもが小さい頃は面倒を見てもらえたし、車も高級車1台を共有で使用し、海外出張が多く単身赴任となった今も(約25年経過)、マンションをそのまま所有しているところを見ると、マンション内近居はよほど良いのかと思います。
・”夫婦だけのときは思わなかったが、子供が生まれてからはいいなと思う。親の性格にもよるが、隣のマンションくらいがちょうどいいとも思う。”
・”30年以上前に九州で住んでいた分譲マンションの上階に息子さん一家4人。下の唯一賃貸部分の2LDK(それでも60平米くらいある)に高齢のおばあちゃんが一人暮らしをされていた。そのおばあちゃんが隣だったが、食事のやり取りや、毎日顔を出して様子を見に来り、便利でとてもいいなぁと思った。できることなら娘たちとマンション内近居したい”
<質問.8で「家族や友人に誘われたらしてみたい」と回答した方>
・高齢化で老老介護が増えている中、その子供世帯が面倒を見ていかなければならない家族が増えていると思います。一方で、完全な同居に対しては婿の嫁や嫁の婿に抵抗があるケースもあります。マンション内近居であれば概ね双方が納得でき、また現在の働き世帯より資金力のある親世代の贈与や相続の受け入れともなり、現在も需要は増えつつありますが、現状元気な団塊世代がさらに高齢化すると今後もますます増えてくるものと思います。
・今後は老人シェアハウスなども増えてくると思われるのが、マンション愛近居はそれに近い感覚だと思う。
・お互いの関係がよい時はよいが、それが気まずくなった時を考えると躊躇する。
・プライヴァシーを確保して自分のペースで動きつつ、必要に応じて行き来がしやすい点がいいなと思う。廊下などでついついにぎやかにしてご迷惑にならないようにとも思います。
・”隣室なり、同じフロアといった距離で、いわゆるスープの冷めない距離が付かず離れずという感じで良いと思う。”
・”2世帯住宅などと同じで、良い住み方だと思います。但し、安全などを考えると同じマンションでない方が良い気もします。”
・これからの時代は内近居が流行ると思う。一緒の家に住むのは堅苦しいけど、近くとは言え、完全に世帯が離れているほうがいい。近くにいれば何かと便利だし、良い住み方だと思う。
・あまり頻繁に行き来はしないけれど、必要なときに頼ったり頼られたりできる近さは大きいと思います。
・今のマンションでは近所づきあいが全くないので、親しい友人がマンション内に住んでいたら楽しいことが多いと思う。
・同じ地域に住んでいれば選択は容易ですが、高齢になってから生活の場を変えることは大きなストレスとなるので、難しいと感じます。
・戸建てよりもマンションのほうが安全性ふが高いと思う
・マンションをまとめて買う場合割引が効くと買うインセンティブがあるかもしれません。
・”「近居」という言葉は、今回初めて知りました。変換でもスムースに出てくるので驚きです。親戚がマンション内近居をしておりますが、土地を有効に活用し、3家族がプライバシーを保ちつつ、助け合えているようですので、条件が合致すれば理想のひとつではあると思っています。
・また、今回の記事中に「友人との近居」を挙げられていましたが、単身世帯が増えてくるとはいえ、それぞれの収入・資産状況・家族とのしがらみも異なります。特に収入資産面については、幼少の頃からのつき合いでも、私自身は触れないようにしていますので、ひとしなみに考えることは難しいかもしれません。仕事から拡がった人間関係であれば、そうしたこともフランクに話せることもあるかもしれず、関係性によるのではないでしょうか。”
・都心で近居するならマンションしかないので必然的。いいと思う。
・2世帯住宅よりはマンション内近居が好ましい。
・”お互いの生活のプライバシーは守られ、鍵一つで出かけられる利便さと、同じ「屋根の下」に親族が住んでいる安心感が得られる。また、子供を預けて仕事や旅行をすることもでき、病気になってもお互いに頼ったり面倒を見ることもできる。二人暮らしの親世帯は食事を作っても余ることもあるが、子世帯とシェアしあうことで食生活も豊かになる。誕生日、記念日などのハレの日も近居であれば都合を合わせて集まることもできる。広いキッチンと食事の部屋がマンションの共有施設としてあれば、三世代で集まって小さなパーティーも可能である。ピアノのある部屋があると、演奏会やカラオケなど音楽の趣味のあるメンバーで集まって楽しめる。これは、戸建て住居の近居では実現しがたい。どちらかの家がかなり広ければ別だが。マイナス面としては、マンション自体に不具合が生じたときに、近くの親戚に避難ということが出来ないことだと思う。”
・”中古マンションで探してみたことがありますが、なかなか2戸同時に売り物が出ることがありませんでした。最初からマンション内近居を考えて計画されるとしたら、どんな提案がなされるのか大変楽しみです。”
・わざわざとは思いますが、費用的なメリットがあるならよいのかもしれません。
・とくになし
・親族とできればよい。
・”実家の近くに住んだ方が、地域参加がしやすくなる。子どもが生まれて自分が余所者であると実感した。現在住んでいる場所は、子育てのことを考えて田舎にしたが、実際にくらしてみると人間関係も面倒で、むしろ実家のある都内の方が暮らしやすいと解った。元々同じ区内のマンションで別々に暮らしていた家族なので、近居という考えは受け入れやすい。子持は実家近くに住むに限る。”
・”親は子供が近くにいると何かと、お互いに協力しながら生活できると考えがちになるが、子供は結婚当初は一概のは言えないが近すぎて、煩わしく感じることもあるらしい。これはただし、有れば有り難いと思う家族で有れば、必要なことなので、選択は家族それぞれで異なる。”
・”マンション内近居なら、何かがあってもすぐに駆け付けられるので、これからの時代を考えた場合、老々介護等、需要は、あると思う。マンション内近居も、シングルの人が多くなると思うので、シングル同士が助け合える近居も今後必要になってくると思う。どんどん生活のスタイルが変化してきているので、シングルや離婚後の友人とか気の合う人の集まれる近居も必要になってくると思う。子供があてにならなくなるので余計、一人で暮らさないといけない人が増えてくるように思う。”
・出来れば友人と近居したいが経済的に難しい
・”便利だと思う。マンションが、複数居室で親族が住むように出来ているのかどうかはよくわからない。これから増えていくかもしれない。”
・娘は大学卒業後、同級生の故郷に嫁に行き、現在その地の両親の隣の敷地で一戸建てを新築、勤めに出ている間は子供は両親に面倒見てもらってますが、田舎ではまだマンションでの近居形式はあまり聞いていません。ただ老後を考えるとこのような形式がいいのかなとも考えられますね。
・同じマンション内の場合、関係が何かの理由で悪くなった時が心配ですね。少しでも離れていれば、まったく会わなくなっても何とかなりそうですが、同じマンションの場合は、大規模なマンションでない限り難しいかもしれないと思います。
・正直な所、親族と積極的にしたいとは思っていません。親族だと気軽に来た時とかに断りにくかったりもするので、ちょっと距離がある方が仲良く付き合っていける気はします。友人の家族だったら隣や上下の部屋じゃなければ特に問題ないと思います。37年間集合住宅に住んでいますが隣人や上下の部屋とは何度かトラブルになったことがあります。隣人とのトラブルは滅多になくタバコのにおいで1度だけですが、上下の家とのトラブルは5〜6度あった気がします。上から水が漏れてきたこともうちが下の家に水を漏らしてしまったこともあります。小学生の時はピアノとマリンバの練習をしていたら上の家から苦情を言われたこともありますね。他にも音関連で上の方が夜もどんどんやっていてどうしても気になるので少し静かにして欲しいと言いに行ったら陶芸で粘土を叩きつけていたとわかったことなどありました。話しはそれましたが、逆に言うと集合住宅でも上下左右以外の人と揉める事はほぼありません。何かあったとしたらそれは相手の方がそのマンションでもちょっと有名なかわった人とかそういうケースしかなかったですね。つまり一緒に住んだとして知り合い同士でストレスを感じるのは危険だと思います。近くに住むにしても隣人の方がまだストレスは無いでしょうね。上下だけは避けた方が良いと思います。後は割引でしょうね。複数個まとめて売れるのが販売してる方にとってメリットであるなら引いて貰えるなら、増えていくと思います。そろそろ家を買おうと思っているという知り合い同士で一緒に買えれば安くなるという事なら、声をかけたりもしやすいですね。ただこの割引はどちらも同じ金額とかパーセントで引くって言うのをはっきりさせないと後で揉める原因にはなると思いますけど。1軒増えるごとに1%引き最大10軒10%まで引くとかやってみても面白いとは思いますね。知らない人が組んで安くするとかSNSとかで仲間を呼びかけるとか出てくるかもしれませんが、それはそれでお客さん同士でお客さんを連れてきてくれるんだからプラスになったりするんじゃないかと素人は思いました。マンション住人に顔見知りが増えれば増えるだけ売れた後のトラブルは減ると思います。
・マンション内の近居というのは魅力的だが、一方で資産リスクが一つになってしまうことに懸念もある。
・同居じゃないのでいいと思います。
・お互いとしをとり、助けあっていけたらいいと思います。あるていど距離感も必要なので良いと思います
・興味あるし楽しそうだが残念ながら自分の親族は既に戸建てを持っているので難しいと思う。マンション内近居できる人を羨ましいと思う。
・”東京には、親戚は、いないので実際は、できません。友人ならいますが、家族がいるし、お金のかかる事なので、難しいと思います。”
・”知人がお母さまが一部屋、彼女自身が一部屋というスタイルを取っていましたがお母さんが高齢のため、彼女の部屋を売却してお母さんと一緒に暮らすことになりました。 違う場所で住むよりもいろんなことが簡単に進められたそうです。現在入居中のマンションでも当初ご両親と娘さん二人が一緒に住まわれていましたが、手狭になったため、同じマンション内にもう一部屋借りて娘たちが移りますとお話しを伺ったご家族があります。子供が成人すればいつかは独立するわけで、子供の成長で手狭になったからと言って広いところに越すのではなく、夫婦二人の生活になるのはそんなに遠くないことを見据えて、一時的な措置としていい考えだなと思いました。 自分のケースとしては戸建てになりますが、私たち兄妹が中学生になり親に改築してもらった経験があります。 今思うと改築から数年で私たちは親元を離れてしまったので、広くなった家にいたのはわずかな期間しかなく、結局両親だけがずっと住んでいます。 私たちの願いを聞き入れてくれた両親に感謝すると共にお金を使わせてしまって申し訳なかったなと感じています。 こんなことは以前はあまり考えたこともなかったのですが、自分が50代に入り、老後をどう暮らしていくか模索するようになって、そっか、年を取ると広い家の管理は難しくなるので適当な広さがあればいいのだなと気づいたこともあると思います。 最終的には二人或いは一人暮らしのケースが多くの人に当てはまると思うので、マンション内近居は、距離的には家族の構成の変化に臨機応変に対応できていいですよね。 それが実現できる経済力も持ち合わせてなければいけませんが。。。 ”
・独身なので、いずれ友達と助け合いながらマンション内近居か近居できたらいいなぁ〜と思っています。
・現在、子供と離れて暮らしておりますが、退職後はできれば近隣に住みたいと考えております その近居が同じマンション内であればなおさらに便利かと思います
・”親戚が遠方かつ疎遠なので、内近居のイメージが沸きづらいです。もし金銭的トラブル(収入が無くなりローンを返せなくなったなど)で同じマンション内にすめなくなった場合、めんどくさそうな気がします。”
・同一のマンション内とはいえ、普段は顔を合わせない程度の距離感は欲しい。
・各自の考え方なので、自由選択項目
・いわゆるスープの冷めない距離がベストな関係を保てるから。
・分譲マンションの場合一生に何度も買い替えるわけにはなかなか行かない。そうなると家族夫々のライフステージを予め考えて買うのが賢いと思う。特に今は自分も親も老後のことを優先的に考えて安心して暮らす環境を選びたい。ただし家族(自分や子供たち)が将来転勤するようなことがあった場合、よほど条件の良いマンションでなければ空き家を賃貸することは難しいので実際には理想通りに行かない難問が多くある気がする。
・私(56)は、嫁(54)とその妹(53)が年子で仲がいいので普段から長電話をしています。近居してどちらかの旦那(むこうの旦那(58))が先に逝ったら面倒を見てくれればと思っているのですが、なぜか嫁はその気ではないようです。
・”友人同士や家族が近くにいればいいと思いますが、世帯数にもよるような気もします。占める割合が大きくなりほかの方々への影響がでるようなことは避けた方がいいと考えます。”
・”高齢の親とのマンション内近居は理想的です
・老人ホームでも経済的ゆとりのある人は、2ルーム契約し、夫婦別々で同一ホーム内で暮らすというのが湘南では増えつつあるという。適度のプライバーシーといざという時の支えあいはマンション内近居でも通用するだろう。
・親に何かあった時、近くに居ると便利。ただし、仲が悪くなったら、最悪で引越すしかない。
・二世帯と思えば良いことだと思う
・”家族について:同居できるならそれが良いと思いますが、それぞれのライフスタイルがあるので難しいマンション内近居も近居も、理想的だと思います。友人について 遠くの身内より、近くの他人と言われますが、趣味や気の合う友がそばにいるというのは心強いですね。但し、それなりの遠慮はもちろん、配慮も必要です。
・”自分の家族と価値観がほぼ同じ親戚、友人とのマンション内近居はとても素晴らしいプランであると思います”
・我が家は社宅で共同住宅に住んだが、それ以外は戸建ての経験しかない。一時通勤が不便な為マンションを購入したが、結果的に息子共の塒となってしまい、最近、そのマンションを売却し近場の戸建てに引越してきた。生まれ育ち・仕事の関係で戸建て生活に慣れた家族はマンションを恒久住宅にする魅力が無さそうである。以上より我々が高齢者協同住宅に入った場合は子供達と「マンション内近居」の必要性を感じるかも知れないが、我々の両親を最期まで面倒見て来た経験から老後は子供達に迷惑を掛けない生活(ケア付き老後施設)で終わりたいと女房と意見が一致してます。
・”結婚して近くに住まいを借りたり建てたりして住むのと同じように、最近は土地も高いので、同一敷地内に別棟を建てれるほどのお屋敷も少なくなったのでマンション内での近距離住まいも良いのではないかと思う。メリットは何かと頼れたり行き来ができるのは、限られた環境以外でつながる意味で有難いし2世帯のように共用ではない部分もできるので、暮らし方の違う場合にはありがたい部分もある。”
・”サラリーマン時代の仲間4人(独身の女子30歳代後半)で、同じマンション買おうと話したことがある。将来の「老人ホーム」代わりとして話していたと思う。
・同居はしたくないが、(それぞれの生活スタイルがあるため)近居なら、安心して生活できるので、良いと思います。
・”・どちらかの両親の住んでいる地域に、うまく物件があれば(例えば60平米の2LDK(親)と90平米の4LDK(子)等間取りの違う)いいが現状は中古の一部を除いては、なかなか無い様な気がします。値段を気にせず、広さとこだわりのあるマンションがたくさんあればうれしいです。”
・作り過ぎた、おかずを分け合ったり、色々楽しそう、で、かつ、合理的で、個人のプライバシーは守られるのが、良いかも?
・二世帯住宅は近すぎて大変だと思いますが、毎日の出入りがわからないくらいの近距離は良いと思います。
・お互いに助け合えるし、各家族のプライバシーがある程度保てるので良いと思う。ただし、関係が良好でない場合は苦痛を強いられることになりそう。
・プライバシーもあり、困ったときには助け合えると思うので、お互いのメリットが感じられます。
・”近居する人の性格にもよるが、良好ならより一層安心感が得られる。自分の娘なら、ご飯を食べに来て 適度に帰ってくれる(雨でも傘要らず)は有難い。”
・”メリットは確実にあると思います。親の意見はどうかわかりませんが。”
・”今後は1人暮らしの人も増えると思うので、都会のようにまったく干渉しないと歳をとった時に不便になるかもしれない、とは感じています。歳をとったからこそ、近い方が助け合えるというのはあるので、今後選択の幅が広がれば(転居はそこそこ負担や負荷、労力もかかるので)そのような道もあるだろうと考えます。
・子供世帯が近くにいるだけでも楽しい。
・介護や子育てを考えるとありだとおもう
・昔、「親子がスープの冷めない距離に住む」という表現があったが、マンション内近居という概念は、まさにこれを実現する理想的な住環境だと思う。
・良いようですが、気になることもある。
・2世代が合意するなら、合理的な暮らし方の一案だと思う
・近くに住むということは、良い面ばかりではない、ということを良く考えてからにすべきだと思います。特にマンション内近居だと、より距離が近いので、楽しそう!などと気軽に始めてしまわないよう気を付けなくてはいけないと思います。
・共用部に一部屋あることは余裕にもつながると思います。
・孫の世話とか、老後の安心とか色々ありますが、お嫁さんの家族が訪ねてきたときなどに遠慮があるかなと思うと少し離れて暮らしたほうが、何かと気を使うこともなくよいのかな? と思います。
・”親族ではありませんが、同じ会社の5世帯がマンション内近居しています。会社への通勤の利便性の立地から、偶々、新規販売時に5世帯が購入することとなりました。まあ、緩いつながりの社宅のような感じで、お互いに相談できて良い関係です。
<質問.8で「したくない」と回答した方>
・イメージ的には二世帯住宅に近いと思うので、好き嫌いがハッキリ分かれると思うが、緊急時に家族が近くにいるのは心強いと思う。個人的にはある程度の距離が欲しいので、極端に近いのは避けたい
・親族とは程よい距離に住むのが、折衝を避けられていいと思うため、自分はなるべく避けたい。
・何かあったら便利であることに異論は無いが、常に傍にいられるのは苦痛に感じる。
・出来るだけ小さいユニット構成で居住したい。
・”住むなら絶対に別居で、都会に住みたい。内近居の考えは、絶対にありえない”
・親しい人と近くに住むのは楽しいと思う。
・”自分の親とマンション内近居はうまくいくかもしれないが、義理家とはうまくいかないこともあるので、マンション内近居をアピールすることは必ずしも良いことばかりではないと思う
・”同じマンション内に住むことで、家族・友人の関係にマンションの管理組合などの関係性が追加されます。その活動は面倒であったりするものもあるので、そこに親しい人と共にいるのは嫌です。また、若者のシェアハウスや公団の団地に親族で近居している層と同じようなイメージがあります。”
・老後のことを考えると、子供と近居はしたいが、同じマンション内でない方がいい
・育児、介護等で一方の世帯がもう一方の世帯のサポートや協力が必要なケースではマンション内近居も一つの選択肢になると思う。ただ、その場合でも住む場所・エリアという観点でどちらかの世帯(家族)が妥協する必要があると思うので簡単ではないと思う。例えば、地方出身者で親世帯が地方に住居している場合はそんなに簡単な話ではないと思われる。もともと親世帯もそう遠くない地域に住んでいる場合であれば、マンション内近居も2世帯住居とは違って、近すぎず、遠すぎずという感じで「あり」かなとは思う。
・あり得ない生活スタイルです。それぞれの年齢にあったすまいの場所がある
・”Q12で書いたことが全て。ただ、安心感はあると思う。自分の場合(子どもは小学生高学年、双方の両親とも高齢)しか考慮していないが、何かあったときにすぐ対応できるという意味では安心。と同時に、頼られすぎても困るし、しょっちゅう顔を出されても困る。その辺の線引きを、お互いが無理せずストレスなくできるような間柄であれば、ベストだと思う。”
・近居はしたくない
・” 随分以前、私たちが新婚旅行中に、妻の両親が同じマンションを購入して、引っ越しをしてきた。その際は私の方がぎょっとしたが、妻が出産をした際には、ちょっとした時に、特に子供が幼時期には助けてもらったことがあり、それから近居も良いと思うようになった。しかし、夫婦喧嘩の際には、本当に余計であった。その後、我々が転居して、都内に住むことになり、適当な距離感で住んでおり、私にとっては平穏である。しかし、いよいよ、妻の側の母親が老齢化が進み、痴呆もあり、妻の負担が増えつつある。(私は若い時に両親を喪っている。親子同生活が当然だった時代にはないことが現在起きている。つまり新しい時代の問題である。㈰親子別居(子供の出稼ぎも含め)が前提㈪嫁による夫側両親の世話をしない㈫孫の世話は、子供世代が管理すること㈬そして最後の介護問題このように、家族独立後の時代における大きな問題である。 しかし、近くに住めばよいという問題でもない、暇になった老人は、近居すれば、逆に手間がかかるケースもあり、甘えることもある。更に逆に、一人暮らしで痴呆を早めるという問題もある。”
・”いい面もあるが、そうでもない部分があるような気がする。
・現状では必要ないと思うが家族の環境が変わった場合は選択のひとつだと思う。
・”現代の家族構成、高齢化社会等を考えると良いことだと思う。しかし、小生がその選択をするかと問われると、難しい判断になる。”
・”友人は同じマンションに住んでいてたまにお土産を渡しすなどあるし、これはいいと思う。しかし家族となると生活に干渉してくるので、突然訪問できたりしないような生活が見えない距離がいい”
・”マンション内近居はありえない。近居するくらいなら一緒に住めばいいと思う。子供あり世帯なら、預けられる・見てもらえる等の利点があるとは思うが、自分のようなDINKS世帯には考えられない。”
・親とは、絶縁状態なので内近居など絶対にありえません
・親が死んだとき近くの部屋なら使うのに便利かもしれない。
・”近くで便利なこともあれば上手くいかないこともあるので一長一短だと思う”
・あまりいいとは思えない
・全く興味がなく、絶対にしたくない
・感情的問題が発生することが予想されるので、難しい。
・ちかすぎるのは問題も多い
・二世帯住宅は嫌と言う嫁に対して、近くにいて欲しいと言う親。これを実現させるためにマンション内近居は良いかもしれない。色々と助けてもらいやすい距離であることは間違いないが、干渉されたくない時に近すぎるかなと思います。
・両親の介護や両親の一方が亡くなった場合などは、近居だと助かるから良いとは思うけれど、親族や親が必要もないのにあまりに近くに住むことは、何かと問題が起きやすそうなので好まない。
・”本来ならば、そばに親族がいるという状態は最高であると思う。そうしたいのが人情と思う。いわゆる「味噌汁が冷めない距離」、しかも同一建物内というのは最高と思うが・・”
・ない
・出来れば内近居はしたくない。
・便利だと思うがリスク管理上踏み切れない。
・”老齢で親の方が一人になった場合は考えるかもしれませんが、まだ60歳代なので、自分たちで何とか出来るので、世話になりたくないですし、今は子どもたちも干渉されたくないと思います。”
・あまり、したいとは思わない
・子育て、老親の介護をする場合、マンション内近居は好都合なことが多いと思う。
・それぞれが独立して住んでいるので互いのテリトリーを侵したくない。
・よし悪しだと思います。あまり近すぎると、お互い監視しあっているような、言わなくてもいい事まで、言ってから出かけないと何かあった時困るなど、拘束されそうで嫌です。
・私の性格では、あまりに近いマンション内近居のスタイルは合わないと思う。
・社会保障が貧弱な日本では不安を解消するために致し方ないかもしれない。私はドイツでの暮らしが長かったため、ドイツでマンション内近居などと親子であろうとも、お互い束縛するのは考えられない。私は独身で親しい親戚もいないが、もし家族がいたとしても、パートナー以外とマンション近居はあり得ない。
・親の老後を考えると良いかもしれないが、場所が制約される マンションでは新築に限られるのデメリットあり
・”小さなマンションでは、一族でいくつも戸数を持つのは難しい。
・”現時点では、必要性を感じないが親が高齢で体に不自由がでてくると選択肢の一つとして考えた方がよいかもしれない”
・あまり近いと煩わしいので「マンション内近居」はしたくない。
・親世代と、子世代(年齢にもよる)では考え方が変わると思う。近居自体は悪くないと思うので選択肢の一つにはなります。
・”家族の形が複雑化しているため、決してこの形が理想とは言い切れない印象があります。一方で、「高齢化」が進展していく中での不安解消のリアルな手段のひとつ、ということも現実的なのかもしれません。”
・”地方にいる親と近居する人や、実家近くで子供はマンション購入している人も周りにいます。同居は嫌だが、近くに住み親の世話をするのは、暮らしの多様化の一つだと思う。私は、両親とも他界しているので、近居する事はないが、親が健在なら、そうしていたかもしれない。”
・あまり近くに住むのは、煩わしいと感じております。また疲れます。
・”親より上の階に住むのか、下の階に住むのか、金額も変わってくるので悩みそう。同じマンションだと勝手も同じなので、お互いのサポートには良さそう”
・”少し離れてた方が同じマンションにいるよりも、そのマンションに何かあった時にこちらに来てもらったり私たちがお邪魔したりできると思うので、メリットあると思います。
・”全ては、家族関係によると思います。 どうしても近くがいいのなら、昔からのとおり、同居すればよいと思います。 距離感と考え方はそれぞれだと思います。 私の場合は、ずっと離れて暮らしてきましたので、今の時点ではマンション内近居は無いですね。現在のマンションの部屋スペースからすれば、親の介護とかで同居することが必要になれば可能だと思っています。 その時は、親側の意見も聞いて、どうするか決めたいと思います。
・”親族間の関係がうまく行っているならば、マンション内近居は良いなと思う。子世帯としては共働きしやすかったり、親の健康状態が常に把握できますし、親世帯にとっては孫と顔を頻繁に合わせる事が出来て良いと思います、ただ、互いのプライベートも大事にしたいと考えると、同じマンションでなく、少しは離れた方が気楽だと感じます。”
・うざいので、避けたい。
・”親族等と少し距離があるほうが望ましく、少し環境の違うところが望ましいと思っているから。
・家族構成や経済的余裕次第ではそうするほうが幸せに暮らせる家族もあるかなと思います。
・なぜこういうスタイルを醸しだしたのか不思議。
・”すいません考えた事、ありません。”
・全くあり得ない
・極力避けたい。
・お互いに元気で暮らすには緊張が必要。それは甘えない、迷惑をかけない、一応の線を引いて超えないような暮らし方をする。外国人のように家族一読が近所に住んで何かにつけて集まるのは良いと思うが私はそれほどでない。マンションなら出入口は一つなのでそれこそ頻繁に出会うだろう。ちょっと煩わしい感じがする。仲の良い時はいいけど悪くなったらそれこそウザい。
・二世帯住宅との違いがよくわからない。
・やっぱり気が向かない。
・仕事場と両親が住んでいる地域が離れているので、現実にはかんがえられない。
・一軒家でも二世帯住宅があるのは頻繁に顔を会わせたくないからで。マンションでも同じことができるならいいのでは。それ以上にマンションの方が独立性が高いので、より良いかもしれない
・あまり必要とは思いません。
・親族のことで、家の選択肢を考えることに対して否定的です。
・現在保有するセカンドハウスのマンションは自用では狭いので同じマンション内に買い足すことも選択肢としてはあるが、歳を取った時にそこが最適化は不明。10年に1度は引っ越すことができる市場が出来ればありがたい。
・介護が必要なら、近居より同居。介護が必要ないなら、近くに住む必要がないし、仕事や通勤に不便な場所に住む必要も無い。同じマンションは気疲れしそう。
・”需要は多いと思います。世代ミックスとか持続可能といった時代の流れにも合致する気がします。
・間取りのバリエーションを増やしたり、キッチン等を最低限にしたり、近居の人たちが集まれる共用スペースがあったり、・・・いろいろと可能性もありそうです。
・”積極的にはなれない。
・”出産、子育て、介護などのイベントとしては非常に助かると思います。同居ではなくエレベーターなどを使って程よいプライバシー感があり双方楽かと思います。昔ダブルキッチンという戸建のフロア違いで親子が住むというドラマがあり大変だなぁという印象があったので特に私の年代はそう感じる人が多いかもしれません。”
・”合理的だとは思うが、生活スタイルとして他人から勧められてできるものではないし、実際に近居をしている人がしていない人に勧められるようなものでもない。つまりは、そもそも近居するかどうかを選択肢として持てる人(家庭)は、かなり限られるのではにないか。”
・先程述べた理由から、車で10分程度の距離が適当と考える。同一マンション内だと楽だが、その楽さがマイナス要素となることの方が大きいと考える。
・親が同じコミュニティにいると面倒なことが多くなるので、抵抗感があります。