ゆとりの広さで暮らしに進化を4LDKプランの魅力
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85㎡台~91㎡台のゆとりが叶える
4LDKの暮らし。
Qtype
4LDK+WIC+SIC+TR
□専有面積/
91.31㎡(約27.62坪)
□バルコニー1面積/13.73㎡(約4.15坪)
□バルコニー2面積/4.52㎡(約1.36坪)
□バルコニー2面積/4.52㎡(約1.36坪)
全ての洋室が
約5畳以上のゆとり
2人で並んで使える
洗面ダブルボウル
幅と奥行きを確保した
ふとんクローゼット実装
主寝室にもう一つの
バルコニーを設置
柱の張り出しが少なく家具配置がしやすい
ダブルアウトフレーム工法
Premium
駐車場区画の優先権
4LDK一部住戸に駐車場区画を
優先的に選択できる権限が付く予定です。
Qtype
MENUPLAN2(モデルルームプラン)
3LDK+WIC+SIC+TR
□専有面積/
91.31㎡(約27.62坪)
□バルコニー1面積/13.73㎡(約4.15坪)
□バルコニー2面積/4.52㎡(約1.36坪)
□バルコニー2面積/4.52㎡(約1.36坪)
近年供給が減少しつつある4LDK住戸
この10年間の神奈川県における4LDK供給の推移を見てみると、全体的に減少傾向にあることが分かります。
徒歩2分の駅前でありながら、多様な家族構成や暮らし方に対応する4LDK住戸を選べるのが
「ザ・パークハウス 横浜川和町フロント」の魅力の一つです。
【神奈川県における4LDK面積帯別供給戸数推移】
4LDK住戸の中でも85㎡以上はわずか3割ほど
4LDKの減少とともに注目したいのは「狭い4LDKが増えている」という現状。
最新の2024年では85㎡を切る4LDK住戸が全体の6割強、85㎡以上は約33%に留まります。
本件の4LDKは全ての洋室で約5畳以上の広さであることなど、居室としてしっかり使えるゆとりを確保しています。
【2024年の面積別4LDK住戸の割合
(2024年9月15日時点)】
プラス1部屋で広がる
4LDKの多彩な暮らし
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作業に集中できる
ワークルームに
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趣味を満喫できる
ホビールームを実現
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親族や友人の宿泊に使える
ゲストルーム
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大切な家族のための
ペット専用ルーム
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大家族でもお子さんそれぞれに
子ども部屋を
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レンタルいらずの
ストレージルームに