
ダイニング
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〈 首都圏マンションの専有面積は年々縮小傾向 〉
近年の地価や建築費の高騰の影響で、縮小傾向にある新築分譲マンションの平均面積。「2023年首都圏新築マンション契約者動向調査」によると、平均専有面積は64.7m2と調査開始以降最も小さいという結果に。
平均専有面積75m2超の広さが
ゆとりある暮らしを叶える「本プロジェクト」 -
【平均専有面積の推移(全体/実数回答)】※2001年〜2023年契約者全体
※出典:株式会社リクルート「2023年首都圏新築マンション契約者動向調査」
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平均専有面積75m2超の広さが
ゆとりある暮らしを叶える「本プロジェクト」
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住戸位置図
- =販売中タイプ
- =次回以降販売対象タイプ
- =販売済タイプ
- ※A・B1・E・F・G1・G2・H・I1・Mr・K・Kr typeは販売済
4LDK
3LDK
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次回以降販売対象タイプ
Otype
3LDK+WIC+SIC専有面積85.04m2VIEW DETAILS
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先着順販売対象タイプ
Ntype
3LDK+WIC+TR専有面積81.47m2VIEW DETAILS
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先着順販売対象タイプ
Mtype
3LDK+WIC+FS専有面積77.67m2VIEW DETAILS
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先着順販売対象タイプ
Ltype
3LDK+2WIC+FS専有面積77.39m2VIEW DETAILS
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先着順販売対象タイプ
Jtype
3LDK+WIC+FS専有面積74.69m2VIEW DETAILS
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第3期1次販売対象タイプ次回以降販売対象タイプ
I2・I3type
3LDK+WIC+FS専有面積74.65m2VIEW DETAILS
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先着順販売対象タイプ
B2type
3LDK+WIC+FS専有面積70.21m2VIEW DETAILS
- S=サービスルーム(納戸)
- WIC=ウォークインクローゼット
- SIC=シューズインクローゼット
- TR=トランクルーム
- FS=フリーストレージ(収納)
